- 名前
- 夕李
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 乳輪(?)はよく綺麗だって言われるなぁ・・・。
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最近・・・
2006年03月20日 04:21
最近、ご無沙汰のせいか、オナニする回数が増えたんだけどぉ、自分でも驚くほど妄想癖があることに気づいた。
たとえば・・・。
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「や。だめ・・・今、生理中なの・・・」
いきなり入ってきた見も知らない男は、寝ようとしていた私をベッドに押し倒し、抵抗できないように両腕をひもで縛ってくくりつけた。
恐怖で声が出なかった私は、スウェットをたくあげられた寒さで我に返り、懇願するように男に言った。
だが、男はまったく意に介さず、むさぼるように胸をもみしだき愛撫してきた。
犯されると反射的に感じて、足を閉じようとしたが、すんでで男の体が割り込み、それを封じてしまった。
絶望に身がすくみ、身動きがとれない私を、男は楽しむように胸からへそへ、へそから秘部へと顔を移動していった。
動く好きに足を閉じようとしたが、男の体が邪魔をしてできない。
そうこうしているうちに、スウェットのズボンがパンツと共にはぎ取られた。
羞恥で足を閉じようとするが、まったく言うことを聞いてくれない。
そうこうしているうちに、男はあそこを指でもてあそび始めた。
「生理というのは嘘じゃないらしいな」
にたりと不気味な笑みを向けられ、身がすくむ。
ぬるりと生暖かい独特の感触が、あそこをはいずり回るのが見ないでもわかる。
せめて声だけでも出すまいと歯を食いしばってみるが、心とは裏腹に、相手を挑発するような声しか出てこない。
男は何度も何度も、私の敏感な場所をなで上げ、赤い液体を秘部へ塗りつけた。
その感触に思わず吐息が漏れる。
とたん、ずぶりと音がしそうなくらいの何か異物が私の中に入ってきた。すぐにそれがわかった。男の指だ。
男の指は、何人もの男の物を飲み込んできた私には物足りないくらいの大きさだった。
だが、その分、元気に私の中をかき回した。
「んっ!」
男の節くれ立った指が内壁をこすりあげ、私の敏感な部分を刺激する。
声を出すまいと歯を食いしばるが、無駄だった。
目の端から涙が伝い落ちる。
男はかまわず、指を引き抜き、数分後。
脱力し、抵抗力を失った私の中に先ほどとは比べものにならない大きな異物が貫いた。
あまりの唐突さと、一気に異物を入れられた痛みに悲鳴をあげた。
さすがにまずいと思ったのか、男は、私の口の中に、血液のついたショーツを突っ込んだ。
口の中に生臭さが広がる。
その屈辱感に首を左右に振り、逃げ道を探す。だが、それをあざ笑うかのように男は、何度も何度も私の中を貫いた。
当然のように避妊もしていない。男は好きなだけ私の中に白濁とした液体を放ち、満足すると、出て行った・・・。
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終わり。
最近、こんなんばっか考える・・・。レ○プ願望でもあるのかなぁ・・・。ちょっと心配。
このウラログへのコメント
いやはや、かなりの妄想。願望があるのか、欲求不満が高じてか。解消に協力できないのが残念
素晴らしい妄想...自分も浸らせていただきすっきりしました^^ 有難うです これからもよろしく
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