またもや久しぶり(編集しました（笑））

数ヶ月ぶり？
実はチャットにはちょくちょく来ていたんだけど、デジログの方は久しぶりに来たなぁ。

　何か、こう、刺激的な事ないかなぁ。
　今、完全にフリー。
　彼氏と呼べる男もおらんし、不倫もどきでつき合ってたのとも別れちゃったし。もっぱら自慰行為主体。
　下のお口は濡れ濡れなのに、そのお口を塞いでくれる物が無いのよねぇ。
　だれもかわいがってくれないから、もっぱらローターとお友達。
　最近、それにも飽きてきたなぁ。

　そういえば、昨日、会社の歓送迎会に行ってきた。いつもなら行かないんだけど、世話になった人が栄転するって事で。
　しかし、お酒が入るとやっぱり男も女も下ネタが好きだねぇ。
　つき合ってる彼女が妊娠したとか、飼っている犬はあそこの部分だけ毛の色が違うとか（苦笑）。
　独り身の人間（私もだけど）には「あの人が独身よ」とか、頼んでも居ないのに、独身同士をくっつけようとしたり・・・。
　噂が怖いから、あたしは基本的には職場内での恋愛はしないんだけどね。おばさま方は結構真剣（笑）。
　こっちが気後れするわ。
　ま。そんなとこかな

＜追加＞
あぁ。自慰行為で思い出した。昨日、飲み会の後、またこんな妄想をしてました（笑）。お暇な方は読んでねｖ


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　真っ暗な中、私は急いで家路についていた。
　電車を使えば防犯面では安全なんだけど、酔いを覚ます意味でも、二駅分を自宅まで歩こうと考え、それでも、夜道が暗いためか急ぎ足で帰路についた。

　駅正面から右に折れ、小道にはいると、最初の打ちは商店街の様に明かりが漏れていた物の、さらに奥へ進むと、さすがに１１時を回った翌日は平日の休日は人もおらず、くらかった。

　数胆茲泙嚢圓韻仟臘未蝓
　中学校の脇を通り過ぎ、大通りまであと数歩のところで声がかかった。
　振り向くと、突然鼻と口を塞がれ、何かをすってしまった私は意識を手放した。

　次ぎに気付いたのは寒さを感じたから。
　どこに連れ込まれたのか・・・。あたりを見回しても真っ暗で何も見えない。
　ただわかるのは、ズボンを半分以上脱がされ、Tシャツを胸の上までめくられた状態だということだけ。
　首だけをぐるりと一周させて初めて、人の気配に気付いた。自分の頭の上に一人。足下に一人。

　驚いて飛び起きようとしたとき、ものすごい力で両腕を押さえつけられた。
　用意周到に口には何かが突っ込まれている。何なのか想像もしたくない。
　腕も何かで縛られているようだ。頭の上で固定され身動きがとれない。
　男達の顔も、くらくて見えない。
　それは男達も一緒の様だ。
　ズボンをはぎ取るのに手間取っている。
　足は自由に動く様だが、足下にいる男が足の上にのっかって、ぴくりとも動かない。
　身をよじって逃げようとするが、かまわず、ズボンを脱がした男が足を大きく開いた。
　閉じようとしたすんでで男の体に邪魔され、それはできなかった。
　男はじらす様に、恐怖をあおるかの様に、一枚一枚洋服をはぎ取っていく。ズボンの次は、Tシャツ。ブラ。そして、パンツ。
　そして、もう一人の男が我慢できなくなったのか、私の頭の上でかちゃかちゃと音を立て始めた。見なくてもわかる。自分のズボンのベルトをゆるめたのだ。
　真っ暗で、顔も視認できない中、裸にした男が私のあそこに前触れもなく指を突っ込んだ。
　濡れても居ないあそこに、小さいとはいえ、指をいきなり突っ込まれた私は、あまりの痛みに体が飛び跳ねる。
　男はかまわず、指を入れ、中で敏感なところをひっかいたりこすったりともてあそぶ。

　痛みに悲鳴を上げたいのに、口を塞がれ声が出ない。
　目尻から涙がこぼれる。
　それを待っていたかの様に、男は、前触れもなくズボンを脱いだかと思うと、いきなり中に入ってきた。
　痛みに、体を上へずらそうとするが、頭の上にいる男が体を押さえ込み、逆に押し戻される。
　さらに、この男は我慢ができなくなったのか、口に突っ込まれていた物を取り、私の口の中に自分の物を突っ込んできた。
　鼻につく異臭と、下半身の痛みに涙が止まらない。
　男達は代わる代わる私の中に欲望をはき出し、いつの間にか私は気絶していた。
　何時間経ったかわからない。気が付いたときには、男達は、真っ暗な中に私を放置して逃げ去った後だった。


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なんちゃって・・・。最近欲求不満なのよねぇ・・・仕事が忙しいってのもあるけど。
こんなことされてみたい・・・（？）。