- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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母娘性奴隷-9
2009年09月06日 12:10
しばらく見ていると、
「竜二様、初めてですけど頑張ってお努めさせて頂きます」
そう言ったものの・・・・さすがにすぐには口をつけれない。
前をはだけ俺のチンポが露わになると・・・一瞬固まった。
親父のチンポを見ていたとはいえ、マジマジと目のあたりにすると、
中学生の処女には、きつい事だろう。
「さぁー触ってごらん、これからお世話になる大事なものだよ」
春菜は、少し震える手で、チンポに触る。
「・・・熱い・・」
「そう、春菜ちゃんのためにもうこんなに固く、熱くなってるんだよ」
春菜が上目遣いで俺を見上げ、静かに口を近づける。
可愛い舌が先っぽを舐める。
「静かにチンポ全体を舐めていきなさい」
恥ずかしそうに少しだけ出してた舌が、だんだんと大きく伸びてくる。
先っぽから、横を、根本から全体を・・・舐めまわしていく。
「さぁー、今度はしっかり咥えてごらん」
口の動きが止まる・・・
「歯を当てないようにな、しっかりと飲みこむんだよ」
初めてのことだ、どんなに勇気がいる事だろう。
それでも健気に、俺の言葉通りにしようと頑張る。
そろそろと先っぽから口を大きく開き咥え込んでいく。
生まれて初めて「チンポ」を咥える瞬間だ。
「初めての瞬間だろ、しっかり覚えておくんだよ」
俺は口に含まれる寸前にわざとそう言った。
小さく頷き、心を決めたのか、しっかりと咥え込んでいく。
「咥えたら、舌を絡めて口の中で舐めるんだ」
たどたどしいが、それでも言われるまま、舌を動かし舐めている。
親父が洋子を引き離し、首で合図をしている。
・・・母親のお前がしっかり教えろ・・・
とでも言う意味なのだろう。
洋子は俺のモノを咥えてる春菜のすぐ側まで来、
色々とアドバイスをしている。
初めてなので「上手い」と言う訳にはいかないが、
なかなか献身的なフェラである。
そこでふと考えた。
「なぁー、親父、今日春菜の処女散らすのは簡単だけど、どうかなぁ、しばらく処女のままで飼わないか」
「何でだ」
「こいつやっぱ母親の血しっかり引いてるよ。初めての癖に結構筋いい」
「ほぉー、フェラそんなにいいのか」
「なかなかのものだよ、どうだろう、このまま色んな事仕込んで、体開発していき、それでも『処女』と言うのは」
「それだといつも口でと言う事か・・・」
「いや、それだと親父も満足しきれないだろうから、早急に『アナル』の方を開発して、そっちは使えるようにしようぜ。アナルと口に関してはいっぱしの『奴隷』並みに使い込んで、快楽もしっかり教え込んでいながら、処女奴隷。どうだろう」
「フフフ・・・お前もなかなか、鬼畜な事考えるな。それで行くか」
「それで、晴れて『処女開通』するのはいつがいいだろう」
「そうだな、洋子確か春菜の誕生日は2月だったな」
「は・ハイ、2月の18日です」
「その日はどうだろう・・・でなければ、中二の修了式、3月」
「あと・・・・半年くらいあるな・・・いいだろう」
「でも・・・春菜の体がそれまで我慢できるかなwwww」
「我慢できるかって・・・」
「そんだけ体も開発して、アナルもフェラもこなして・・・処女のままで我慢できるかってことだよ」
「そうだな、きっと自分から『処女破って下さい』って言いだすだろうな」
「逆に、我慢させ続けると言うのも『責め』かなwww」
「自分でマンコ手を突っ込んで、破ってしまうかもだね」
「そこは『母親』の出番だろ、責任持って『処女』のままでいさせるよう教育してもらうさ」
「そうだな、もし自分で処女破くようなら、死んだ方がましだと思うくらい、二人を折檻する事にしようか」
「おい、洋子、春菜、聞いてたな、分かったろ」
「はい、ご主人様達の言われるようにいたします」
「ではまずは口の中にたんまりと精子注いでやるか、しっかり味を覚えるんだぞ。口を大きく開けて上を向け」
「洋子俺のチンポさすって、上手く娘の口の中に精子注ぐようにしろ。もし上手く口に入らないで零れたり、それから春菜は吐き出したりしたら、また親父に「マチ針」とり出してもらうからな」
洋子は娘の唾液で汚れてる俺のチンポを手際よくしごく。
さすがに手なれたものだ、力具合もスピード気持ちいい。
春菜の口に向かっておれの精子がたんまりと飛んだ。
「春菜・・口の中でいっぱい『クチュクチュ』して、それからみんな飲み込むんですよ・・零さないように、せっかく頂いたものですから、しっかり味わっていただくのよ」
洋子が、まさに娘に言い聞かせるようにささやいだ。
クチュクチュと口いっぱいに俺の精子を含み、しっかりと飲み込んでいく。
「竜二様、私のようなメス豚奴隷に精子下さりましてありがとうございました。とても美味しかったです」
「さっきも言ったが、処女貫通式は後伸ばしだ、いいな」
「は・・い・・・言われるままにいたします」
「洋子、その間お前のマンコ使用率が増える、嬉しいだろwwww」
「いいえ、早く娘と二人で体の全てを使ってお仕え出来るようになりたいです」
「そうか、半年後だ、楽しみにしてろ」
「親父、じゃー今日はどうしようか」
「そうだな、春菜を一晩中愛撫してマンコの気持ちよさを味あわせて、その口に何度も飲ませて、ケツの開発早速始めるか」
「じゃー俺は洋子を部屋で責めてもいいか」
「そうだな、親子レズとか考えたけど、今晩はお互い一対一でしっぽり行くか」
「あぁー、二対一だの、二対二だのこれからいくらでも楽しめるからな」
「親父あんまり最初からきつくするなよ、春菜を壊さんようにな」
「おまえこそ、洋子は午後の間中ワシに責められ続けていたんだから、少しは気を使えよwww」
そう言いながら洋子を連れて俺は自分の部屋に戻った。
春菜はこれから中年男の、ネチネチしたテクニックできっと一睡もできず責められ続けるんだろうな。
「さてと、洋子。さすがに疲れてるようだな」
「いいえ、竜二様のお好きなようになさっていいです・・・」
そう言いながらも、さすがに少しやつれ気味だった。
その夜は珍しくSMではなく、普通のSEXを堪能して二人で添い寝をした。
親父は、春菜をしばらくの間自分の部屋に泊めると言う。
洋子は逆におれのベットで寝るよう言いつけた。
「親父、そうしたらはなりもういらんかな」
「いや、リホームして使おうと思ってたんだよ」
「リホーム?」
二人をこちら「母屋」に引っ越させ、一室与える事にしたと言う。しばらくは俺と親父の寝室で過ごすが、そのうち自分たちの部屋で過ごし、呼び出しに従ってくるようにすると言う。
離れと母屋はすぐ隣にあるので、つなぐと言う。さらに、中を改造し「本格的な「プレールーム」お客も呼べる「パーティールーム」外手数人で入れるような「お風呂」を作ると言うのだ。客用に「ベットルーム」も数部屋作ると言う。
まぁ、その辺は、家業が家業なだけに、お手のものだがwww
何んとも「好きモノ親父」である。
俺か・・・俺が反対する訳ないだろwww
そんな中数ヶ月があっという間に過ぎていった。
春菜は相変わらず処女のままである。
洋子は・・・なんか身ごもったようだ。
親父の懇意に(要は変態の同志)している医者に診させたら、
妊娠している事は確実だと言う、ただまだ性別まではわからないと。
もう数ヶ月もすればわかると言うのだ。
親父は今回はどちらでも産ませる気でいるようだ。
ただ、親父の子か俺の子かはわからんがなwwwww
洋子は一週間ごとに夜診療時間外に行くよう命じられた。
毎回その医者に、診察してもらいさらに・・・抱かれて来いと命令されて。
もう妊娠してるのだから、避妊の心配気全く必要ない。
医者も心得たもので、毎回の事なのにいつも、
「診察終わりました、もう結構ですよ帰っても」と言うらしい。
そう・・・毎回洋子の口から「抱いて下さい」とお願いさせてると言うのだ。
さすがに親父の同志と言うだけはあるwwww
親父のこんな「同志」がまだまだいるようなのだが、
それはおいおい分かっていく事になる。
俺もわかっていながら、病院の帰りが遅い事をネチネチと毎回虐める。
そして毎回「どんな風に診察されたか」「どんな風に抱かれたか」必ず言わせる。しかもその時は、春菜も親父もいる夕食のときにだ。
毎回言わされるのに、その都度嫌がる洋子を肴にする。
春菜は、もうすでにだいぶ体が開発されてきた。
それに伴い「幼い美少女」から「素敵な美少女」になっていた。
傍目からもその変化はよく分かる。
そのせいもあるのだろう。最近、同級生やら先輩やら・・・・しまいには先生からも、露骨に誘われたり、チョッカイかけられるようになってきたという。その都度「ごめんなさい」と断っているのだが、中には「女性から」もラブレターもらうと言うのだ。
それに関しては「断る」のではなく「お茶を濁す程度にしとけ」と言いつけてる。その相手を吟味して、そのうち「こっちの世界」に引きずり込もうと、目論んでいるwww
春菜は春菜で、かなり「きつい」ようだ。
そりゃーそうだろう。SEX以外の全ての「性技」を駆使され、
毎晩のように「性開発」され続けているのだから・・・
さらに目の前で「母親」がたんまりとSEXされ快楽に溺れる様を見させられ続けているのだ。
それに、夜呼び出しのない時は、親子レズを必ずするよう言いつけている。それでいて、オナニーは決して許してもらえない。寝る時は必ず「手」を拘束されたままなのだ。
学校でも何時俺に呼び出されるかわからない状態なので、もしオナニーなんてした形跡が見つかると、どんな目にあうか知ってる。
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