- 名前
- まさ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- リラックスさせる会話から始めて、キス、指使い、舌使い、挿入の加減、腰の動きまでテクニ...
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夢で
2009年08月27日 11:12
エッチな夢を見たのでそのことを書きます。今日の話はフィクションです。でも、こういう夢を見たって言うのは、本当なので今日もノンフィクションかな?
僕は完全なデスクワークで、仕事で体を動かすことはほとんどないのですが(報告会のメインスピーカーで4時間くらい連続で立ちながら話した経験はあります)、ガテン系の仕事に対する憧れは強くて、いつもやってみたいと思っています。
とび職とか、みんな綺麗な体をしているので、惚れ惚れします。仕事をしているだけで、ああいう体になって、維持できるなんて夢のようだと思うのです。
で、ここからが夢の話ね。
僕は電器屋さん。この時期はエアコンの修理で大忙し。
今朝も緊急の電話が入って、修理に回っています。ピンポーンと訪問すると、少し肉付きの良いむっちりした感じの三十代半ばの奥さんが薄汗をかいて待っていた。
エアコンが動かない原因を調べるとその場で直せそう。車に戻って工具を取ってくると、20分程度で作業が完了した。
「奥さん良かったですね。これで涼しく暮らせますよ」
「ありがとうございました。助かりました。こんなに汗かいちゃいましたね」
と言うと、奥さんは僕の首にかかっていたタオルで僕の顔の汗を拭いてくれた。
「ありがとうございます」
奥さんはそのまま首筋から、胸の辺りまで汗を拭き始めた。
「胸板、厚いんですね」
少し上目遣いで僕の事を見上げる。タオルを持つ奥さんの手を上から握り締めると何かを要求する視線を投げかけてきた。大事なお客さんに手を出して大丈夫か、と思いながらも、奥さんの腰に手をやり、僕のほうに引き寄せると奥さんは目をつぶった。
こちらから唇を合わせると彼女は舌を入れてくる。それに応える。ピチャッという、舌と舌が絡み合う音が漏れる。
彼女のお尻に手を回すと思わず声が漏れる。
「あん」
彼女の右手を僕の股間に導くと棒を握り締める。
「もうこんなに硬くなってる。私、久しぶりなの」
と言って、チャックを下ろすといきなり棒を咥えた。
「凄く大きいのね。硬いの欲しい」
立ち上がらせると、テーブルに手をついて後ろを向かせる。
スカートを捲り上げて、パンティを下ろすと汗と愛液で湿っている。モワッとした空気。まだ、何もしていないのにビラはすでに開いて、受け入れ態勢万端だ。
「こんなに濡れてるよ。奥さん、作業見ながらオナニーしてたの?」
「してないけど、作業しているとき後ろから突かれるのを、ずっと想像してたの」
指を突っ込むと中も準備万端。後ろからゆっくりと挿入。
「あーーーーーっ」
奥まで突っ込むと、一番奥のヒダに先が当たる。ゆっくりと出し入れ。
「あっ、うっ」
そのまま顔を後ろに向かせる。その状態でキスをしながら、ブラジャーを外す。乳首も完全に立っている。左手で後ろから乳首を、右手はクリを弄りながら、ゆっくりと出し入れを続ける。
「ああ、凄く気持ち良い。硬いのが当たる」
「僕も気持ち良いよ。そろそろいきそうだよ」
「いいよ。中で出して、今日は大丈夫だから」
マジで中?
一瞬、我に返りそうになったがもう少し、夢の続き。
ピストンのスピードを上げる。奥まで続けてズンズンとつく。生だと皮膚の当たる感触が違う。
「じゃあいくよ」
「うん、あっ、あっ、あああ・・・」
ドクッ、ドクッ。
大量の白い液が中で放出された。
後ろから抱きしめて、入れたまましばらく余韻を楽しむ。
チュ
キスをしながら外して、白いものが床に垂れないように一緒にふき取ると、二人とも服を着なおして何もなかったかのように挨拶をして部屋を出た。
ここで、目が覚めました(^^)
リアルな生活で中出しってどのくらいしてないだろう?
と思いながら(*^_^*)
このウラログへのコメント
エッチな夢は珍しいです。だから覚えているのかも^^
でも、思い通りの夢ってなかなか見られないですよね。
>ぽかさん、
ファンタジーが願望なのかもしれませんね^^
それとも本能的な照れからくるものかな?
いつもの連載も楽しみにしてますよ★
>弥生さん、
どのネタで書こうか構想中です。
もうしばらくお待ち下さい。
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