- 名前
- はる
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- とぉってもあまえんぼです ぎゅ~vv 生き物が大好きで、ねこ2匹と同居中~
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夏の日
2009年08月24日 11:34
18歳の夏。
高校3年生。
卒業制作の課題で、夏休みも自主出校。
延々と終わらない作業でも、大好きな彼と一緒だと楽しかった。
日を追う毎に出てくる生徒も減ってきて、今日は彼とふたりきり。
課題もお互いに行き詰まったまま捗らず、おしゃべりばかりしていた。
そんなとき彼がふと、
「ちょっときて」
向かった先は準備室。
部屋に入るなりいきなりのキス…。
はじめはびっくりしたけれど、すぐに受け入れ彼の首に腕をまわす。
前ボタンを外され、胸があらわになる。
「だめ。誰かきちゃうよ」
先生が様子を見にくるかも知れない。
「大丈夫。」
胸に顔をうずめながら、少し開いていたドアを後ろ手で閉め、鍵をかける。
「だってほら、もう…」
「あっ」
触られて、下着の上からでも湿っているのがわかる。
すぐに指が入ってきて、ぬるぬるを弄ばれる。
中をかき回されると、静かな室内に湿った音が響く。
そのいやらしい音が恥ずかしくて、耐えきれずに彼の肩口に顔をうずめる
。
「ほら、俺のも」
手を掴まれ、触った彼のものも、ズボンの上から分かる程に硬くなっていた。
導かれるままその場でしゃがみ、目の前にさらされた彼のものを舐め始める。
さっきのお返しに、こちらもわざと音を立てる。
「はぁ…」
ときどき洩れる彼の声に、こちらもますます高まる。
もっと声が聞きたくて、夢中で咥えているうちに彼のものは更に大きく硬くなっ
た。
低いスチール台に上半身をあずけると、後ろからスカートを捲られる。
「あっ、ぁぁっ」
遠慮なしに彼が私の中に一気に入ってくる。
「声、聞こえちゃうよ」
「だって…」
顔は見えなくても、意地悪そうに笑っているのがわかる。
「んっ、くぅ…っ」
奥まで入ったかと思うと、すぐに激しい前後運動が始まる。
後ろからの熱い突き上げと、頬に当たるスチールの冷たさが気持ちいい。
室内にふたりの吐息と、いやらしい音が響く。
やがて…
「も、ダメ、、いっちゃ…」
「おれも…」
「あっ、あああっ!」
よく晴れた暑い夏の日の出来事。
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文章雑にまとめちゃったので、読みづらいかも知れません。
すいません。
が、学校でこんなことしたのはこの一回きりですよ。
先生ごめんなさい。
このウラログへのコメント
高3の夏。
子供な私は、まだまだウッキッキーでした。
> エルトンさん
うっきっきーなエルトンさん♪
今より元気だとさぞ大変だったでしょう。いろいろと・・・
中だしした?いけないはるさん。あの時の声ははるさんだったんだ~。俺は営業で学校回りしていた。アハッ。
> 四郎さん
えぇ
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