えろオナニー体験談♪～メル友編～

皆さん、こんばんは～♪　オナニー体験談、読んでくれてありがとーう♪　中には、ご自分のオナニー体験談とかメールで送ってくれる方もいて、すっごい、ドキドキです(≧∇≦)　さて、そんなわけで、またオナニー体験談、小説風にお送りしま～す(^m^ )　いっぱい興奮してくれたらうれしいな♪

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（…ぁぁん…。やだ…。すっごい、おっきぃ…）
パソコン画面に映る勃起したおちんちんから、眼が離せない…。
お昼を食べ終わって、残った休み時間。誰もいないのをいいことに、私はオフィスでひとり、身体を熱くさせていた。
（…気持ちよさそうな声…。あんな風に触るんだ…）
イヤホンで聞いてるから感じてる声が、ダイレクトに耳に伝わる…。まるでえっち中に、耳元で聞こえて来る時みたい…。おちんちんを擦る手の動きも、やらしくてドキドキする…。
（…ぁ、すご、い…。あんなに…せーえき…。いっぱい、どんどん溢れちゃってる…）
息が荒い…。身体が熱い…。鼓動が早くなって…。唇が乾く…。それに何より、あそこがじゅん、と濡れているのがわかった…。えっちの前みたいに、興奮していた…。
最後まで再生して止まってしまった動画の画面を見つめながら、指であそこをゆっくり撫で始める。

その動画は、あるサイトで知り合ったメル友──あきらから送られてきたものだった。今、見ていたのはちょっと前に送られてきた動画。これで何個めだっけ…。メル友と言っても、別に会うことを目的にしているわけじゃなかった。メル友はメル友でも、えっちなメル友…。お互い、見られると興奮するちょっと変態チックな性癖の私たちは、オナニー動画を送りあって、メールでえっちな感想を書くことに夢中になっていた。アダルトサイトに投稿したり、全くの見ず知らずの相手に送るのは、ちょっと抵抗があったから、メル友とはいえ、自分の性癖を理解してくれる送り相手は、貴重だった。会うことが目的じゃないから『会ってえっちしようよ』とか『TELえっちしない？』なんてウザイことも言ってこない。

「んん…。ぁ…。はぁ…」
指の動きはどんどん激しくなって、パンティの上からでは我慢できなくなってくる。
「あぁっ…」
直に触れたそこは、淫猥な水音が大きく響くほどに、ぐっしょりと濡れていた。私は空いていた右手で、マウスを動かし、別の日にあきらから送られてきた動画を再生した。
『ぁん…。やぁ…イっちゃうぅ…！』
あきらから送られてくる動画は、大抵、私が送ったオナニー動画が映る所から始まる…。途中にもちらっと見える時があったり、私が感じてる声が聞こえてたり、彼が私のオナニーを見ながら、オナニーしてるのがわかる。それが余計に興奮して、うなじの辺りがぞくぞくする…。
（…私のオナニー見て…あんなに、おちんちん…おっきく、なってる…）
あきらの感じてる声と、おっきくなったおちんちん、それに自分の中を出入りする指…。何だか、その指の動きさえ、彼からされているようで、頭の中の何かが焼き切れるようなカイカンに襲われる。
（…あぁっ！　ダメ、だめぇ！　そんなに、しちゃ、イっちゃ、イっちゃうからぁ…！！）
「んんっ…！　ふ…ぅ、んん…っ…」
背もたれにあずけた身体を大きく反らせて、イってしまった…。それとほぼ同時に、あきらも精液を溢れ出させていて、また身体を熱くさせてしまうのでした…。
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