えろえろオナニー体験談♪

皆さん、こんにちは♪　７月になってから初めての更新です…(>_<)　えっち画像、撮る時間がなくって…(´Д｀)　ごめんなさい～(>_<)

今回は、えろえろオナニー体験談です♪　オナニーがもう、えろえろなのですが～～(≧∇≦)　小説風に書きましたので、想像力をいっぱい働かせて、読んでみてください♪

画像は、Flickrに登録してた時に、アップしたのですが、今は見られなくなってしまったので、もう一回アップしちゃったものです♪


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（…はぁ…。どうしよ…。オナニーしたくなってきちゃった…）

お昼休みが終わって、数１０分…。デスクについて、仕事してる最中なのに、あそこがうずいてしょうがない…。

（お昼休み、あんなえっちなの、読まなきゃよかったな…）

１２時から１時までのお昼休み、オフィスに誰もいないのをいいことに、お弁当を食べ終わった後、ケータイでえっちなマンガを読んじゃったのだ…。我慢できなくなって、トイレでオナニーしちゃおうと思ってたのに、続きが気になって読み進めていく内に、お昼休みは終わってしまった。だから、欲求不満でいっぱい…。思い出さないようにしようと、思えば思うほど、鮮明に思い出されてしまう。

（…初めは、こんな風に触られて…）

さっきのマンガの主人公がされてた通りに、手が自然と動いてしまう…。偶然にもオフィスでのえっちシーンを描いたそのマンガで、主人公の女性は、イスに座った先輩社員の上に、足を大きく開いて座り、後から激しく愛撫されていた…。太腿を撫でた手は、だんだんと中心へ移動する…。

（あぁ…。もう、ダメ…。我慢できない…）

ちょっと荒くなった息を、整えながら、周りを見回す。今、オフィスにいるのは、私と斜め前のデスクに座ってる、先輩の男性社員だけ…。他の社員さんは、営業か、現場に行っちゃってる。さっきのマンガの相手も先輩社員だっけ…。だんだん、マンガの主人公は私で、相手は斜め前の先輩社員にすり替わっていく。興奮状態の私は、とんでもないことを思いついてしまった…。

（そうだ…。ここでしちゃおう…）

そう、思いつくのと同時に、デスクにかけてあったバッグを物色する。オナニーに使えるモノを探していると、イイ感じのモノが見つかった。この前買ってきた、ちょっと小さめサイズの制汗スプレー…。それを取り出して、デスクに置くと、ちょっとだけ腰を浮かせて、パンティを少し降ろしてから、足を広げて、クロッチ部分を横にずらして、あそこを露出させた。

（ぁあ…。すごい、興奮しちゃう…。先輩がこっち見たらどうしよう…）

制汗スプレーをクリに押しつけると、微かにくちゅ、と音がした。すっごい濡れてる…。そのまま上下に擦ると、あまりのカイカンに声が出そうになった。

「…ん…」

歯を食いしばって、声を抑え、ゆっくりと中へ挿れる…。そう、さっきのマンガ、座ったまま、後から激しく突かれてた…。くちゅくちゅ…。音がおっきくなってきちゃった…。でも、もう止められない…。足がもっと広がって、片足、自然とあげちゃってる…。

「…ん、ん…。ふ…」

すぐそこで、下を向いて仕事してる先輩を、見つめながら、制汗スプレーを激しく、出し入れする…。ぐちゅ、ぐちゅ…。今、見られたら、気づかれちゃう…。でも、目が離せない…。出し入れする手はどんどん、激しさを増す。ぐちゅ、ぐちゅ…。

（だめ、だめぇ…！　イっちゃうぅ…！）

びくびくと震える体を押さえて、きゅっと目を閉じて、下を向き、荒くなった息を気づかれないように整える。

「大丈夫？　顔が赤いけど…」

先輩に突然、声を掛けられて、びっくりして顔を上げると、心配そうにこっちを見ていた。

「え？　あ、なんか暑くないですか？」
「そうだね。冷房いれようか」

そう言ってごまかすと、先輩が席を立った隙に、パンティを履き直し、スプレーは急いで、バッグに仕舞ったのでした…。変態チックなオナニーだけど、すっごく興奮しちゃいました♪　またしたいかも…(≧∇≦)