- 名前
- りお
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 彼氏いるので会えないけど、ムラムラな夜はりおとチャットエッチしませんか~?(≧∇≦)...
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えろえろオナニー体験談♪~ベランダ編~
2009年07月16日 18:33
皆さん、こんばんは♪ オナニー体験談、なかなか好評です♪ りおは毎日一回はオナニーしちゃうんですけど…。エロ過ぎて引いちゃいますかね……Σ(´Д`lll) だけど、だけど、止められないんです…!! そんなわけで、えろえろなオナニー体験談、ベランダ編をお送りします♪ またまた、想像力をフル活動させて、読んでみてくださいね(≧∇≦) では、どうぞ~~~(^m^ )
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
(見られちゃったら…どうしよう……)
夜風に吹かれながら、今夜もスリル満点のオナニーが始まる…。みんなが寝静まった夜に、下半身だけ裸になってベランダへ出て、イスに腰掛けて足を開き、バイブ代わりに太めのペンを挿入すると、何の抵抗もなく中へ吸い込まれるほどに…濡れていた。
(…もう、こんなに…)
淫猥な音を立ててペンを出し入れしながら、もう一方の指でクリを弄る。
「…んんっ……っ!」
必死で声を抑えながら、潤んだ眼はただ一点だけを見つめていた…。向かいの家の1つだけ電気がついている、あの部屋。そこはこの春、引っ越してきたばかりの一家の、大学生の男の子の部屋だった。
ずっと空き地だったそこに家が建ち、引っ越してきたのは、夫婦とその一人息子の三人家族。家を建てることになった場所の近くの大学に受かって、ちょうど良かったですよ。なんて笑っていたけれど、受かった大学の近くに、家を建てた。のかも知れない。そんなことよりも、引越祝いを持ってやってきた夫婦の後に立つ、大学生の一人息子が気になっていた。そんな彼の部屋が、私がよくオナニーするベランダの真ん前だということに気づいたのは、それから2、3日後のまさにオナニーしようとベランダへ出たあの日だった。
(もう、ここじゃ出来ないかな…)
なんて思ったのも束の間…。すぐにえっちな考えが浮かんできた。
(…もっと、スリルが味わえるかも…)
元々、ベランダでオナニーをするようになったのは、普通のオナニーじゃ味わえない、いつ誰に見られるかわからないスリルを求めていたからだった。ベランダの電気は消しているけれど、部屋の電気は点けたままだから、見ようと思ったら見られちゃう明るさ…。
彼の机は窓際に置いてあるらしく、明かりの漏れる窓から、カーテン越しに彼の横顔が見える。じゅん…。触ってもないのに、あそこがひくつき、熱く濡れていくのがわかった。いつものように、スカートとパンティを脱ぐと、ベランダのイスに腰掛けて、足を大きく左右に開き、背もたれに体を預けて、腰を少し前に出す。もう、充分に潤んだあそこへ、太めのペンを挿入する。くちゅ…。
「ぁぁ…んっ!」
思わず、小さく声を出してしまって、慌てて向かいの窓を見たけれど、気づいていないようだった。安心したような、がっかりしたような気分で、オナニーを続ける。ペンを出し入れしながら、左手の指でクリを弄ると、勝手に腰が動いてしまう。
(…あぁん…。やだ、いつもより感じちゃう……)
ペンを出し入れする動きは、どんどん激しくなって、しんと静まりかえった夜に、淫猥な水音が響く。
(…あん…。も、ダメ…。イっちゃう…! だめぇ…!)
いつもより早い絶頂を迎えて、すっかりハマってしまった私は、この日から、わざと彼がいる時間を狙って、ベランダでオナニーするようになったのだった。
今夜も、彼が窓際の机に向かっているのを確認すると、すばやくスカートとパンティを脱いでベランダに出た。オナニーを始める前から濡れていたあそこは、ペンが出し入れされる度に、卑猥な音を立てる。
(こんなに大きな音じゃ、彼に聞こえちゃうかも…)
そんなことを思ったら、余計に愛液が溢れてきて、お尻の方まで垂れてきた。
ぐちゅ…ぐちゅ…。じゅぽ…じゅ…。くちゅ、ちゅぷ…。
(ぁん…。音、聞こえちゃう…。ぁ、こっち、向きそう…。ダメ、見られちゃう…。でも、止められない…。見られたいの…? 私…。でも、だめぇ…!)
ちょっと、顔の角度がこっちを向いたみたいだけど、完全に外を見たわけではないようだった。それでも、私の興奮は高まっていく…。体は火照り、眼は潤んで、荒い息を吐く。足は、無意識に上がり、腰が勝手に蠢いて、まるで誘っているみたい…。
「ん、っく…。ふぅ…んんっ……!」
必死で声を抑えるけど、切ない喘ぎ声は完全には抑えきれない。手の動きは激しくなり、愛液が白く濁って、垂れていく。
くちゅくちゅ、くちゅ、ちゅっぷ…。じゅ、じゅぷ…じゅぷ…。
(あぁっ…! ダメ、もう、やぁ…。イっちゃいそう…! やぁん、やぁ…! だめ、だめぇ…! イク、イク…イックぅぅ……!!)
「…はぁ、はぁ、は…ぁ、ん…はぁ…」
あまりの気持ちよさに、体の力が抜け、どろどろになったあそこを晒け出したまま、しばらく動けなかった…。いつか、見られてしまったら…。ううん、もう、見られてしまってるのかも……。
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このウラログへのコメント
最高のシチュエーションですね!思いきり脚開いてオナニー姿皆にみせてあげて下さいね
> taihoさん
やぁん…。興奮しちゃいますね~(≧∇≦) 見られてるの知ってたかも~??(≧∇≦)
> シンさん
興奮しちゃうシチュエーションですよね~♪ 見られちゃってるの想像するだけで濡れてきちゃいます…(≧∇≦)
> naoyaさん
夏は開放的になっちゃう季節ですからね! 屋外えっちしまくりかなぁ~~(≧∇≦)
> dodonpaさん
こんにちはぁ♪ ぁあん……。オナニーいっぱい見ちゃってくださぁい♪ 見せ合いっこイイですね(≧∇≦)
> akiさん
ぁぁん…。もっと、近くで見たくなっちゃいます…(≧∇≦) いっぱい興奮しちゃってください(^з^)-☆
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