久し振りに・・・奥さんと。その1

すっかりご無沙汰でした。。。

前の話はまた時間があって話が無い時にでも書こうかなと

思って。


昨日・・・メチャクチャ暑い中・・・

久し振りにお隣に行っちゃいました(*^_^*)

平日にはほとんど「合図」出てたんだけど・・・

なかなか忙しくって・・・

昨日は久し振りにこっちが先に「合図」出しておいたら、

９時過ぎに「合図」が・・・


すぐに電話しちゃった(*^_^*)

久し振り（って言っても一週間くらい？）の奥さんの声、

やっぱり可愛かった(*^_^*)


僕は昨日は午後までは時間あったので、１０時前くらいに

おじゃましちゃった。

ラッキーな事に昨日も誰も他にいなくって(^_^)

ネクタイと上着は最初から着ずに・・・


ピンポン鳴らしたらすぐに開いてまず一言

「来てくれてありがとう(*^_^*)」って。。。

こういうところがいいんだよなぁ・・・


ササッとお家に入れて頂き、

クーラーの効いたリビングで、ゆっくり、ギュッと・・・

抱きながら、まずはキス(*^_^*)

最初は優しく、お互いの唇を小鳥のようにチュッチュしあって。

その内お互いに少しずつ舌が口の奥に・・・

かなり音を立てながら、かなり激しいキスに(*^_^*)

お互いの舌を絡めて吸いながら、奥さんの歯の裏側と

歯茎の辺りを舌先で舐め回して。


奥さんが僕に回した手の力がちょっと緩んできて。。。

少しづつ可愛い声が・・・


キスしたまま「お姫様だっこ」して、勝手知ったる？

寝室に・・・・・


ベッドにそのまま一緒に倒れこんで、僕が上になって。

キスしたまま、僕の手が奥さんのキャミソールの中に・・・

ブラは着けてなかったから、すぐに奥さんのムネが(*^_^*)

ちょっと汗でしっとりした奥さんの肌が、手に

吸い付いてくるみたいで・・・気持ちいい・・・


ムネを優しく僕の両手で包みながら、ゆっくり揉み始めて・・・

奥さんが「ン、ン❤」って声を出し始めたから、

手はそのままで今度は舌を・・・


やっぱりしっとりして、でもいい香りのする首筋に・・・

美味しい・・・


「奥さん、待ってた？」

「はい・・・(*^_^*)ずっと・・・」

「忙しくてゴメンね。そう頻繁に来ても良くないかとも思って」

「はい・・・家族は壊せないから・・・あなたのところも・・・」

「そうだね・・・ここ、舐められるの好きなの？m(~o~)m」

「あ❤はい・・・首筋こんなに感じるなんて・・・♪」

「でもこっちも好きだよね♪（乳首を指で❤）」

「あぁ❤・・・はい・・・」


その後ガバッとキャミを脱がせて、今度は舌がゆっくり

乳首に近づいて・・・

「あ・・・いい・・・❤」

「可愛いよ❤、奥さん♪」


オッパイをだんだん激しく揉みながら乳首に舌が・・・

「あん❤あぁ・・・いい・・・」

「奥さん、僕も感じるよ・・・」

「ホラ・・・ここ・・・もう・・・」

ワザと「触って」って言わなかった(^^;;)だって・・・

そしたらやっぱり・・・

「私・・・触っていいですか(*^_^*)」って・・・

これが聞きたくって・・・(^^;;)

「うん❤モチロン・・・お願い・・・」

「はい・・・」

「あぁ・・・naokaさんの・・・久し振り・・・」

「奥さんの好きにしていいよ(^_^)」

「はい・・・教わった通りに・・・」

両手で優しく握ってくれて、ゆっくりしごき始めた・・・

「あ・・・そう・・・奥さんの手、スゴクイイ♪」

「こうですか？」

「そう・・・いいよ・・・」

「お口ももっと教えて下さいね(*^_^*)」

「うん❤モチロン・・・する？」

「はい・・・naokaさんがよければ(*^_^*)」

「じゃあ・・・」


長くなっちゃったし時間ももう無いから、とりあえず今日は

ここまでm(_ _)m


また出来るだけ早く続き書きます。

昨日の午前中のホントのお話。。。


いいお父さんでいいダンナより(^_^)