- 名前
- naoka
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- う~ん。 声は良く好きって言われる・・・ あとは・・・おためし下さい(笑)
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続き・・・
2009年09月11日 11:38
奥さんのほかには誰も居ないのわかってたから・・・
とにかくドア閉めて・・・
黙ってギュッと抱きしめた・・・
しばらくして・・・
「大丈夫だから・・・僕でよかったらなんでも聞くよ?安心して?」
「すみません・・・なんだか・・・でも今すごく嬉しいし、落ち着きます・・・こんなに優しくしてもらって・・・」
「いいから気にしないで。上がっていい?」
「あ・・・ごめんなさい。どうぞ。」
「お姫様抱っこしちゃおうかな(^_^)」
「そんな・・・私重いし・・・」
「大丈夫、奥さん重くないよ♪ホラ♪」
「キャっ(*^_^*)恥かしい(*^_^*)でも・・・嬉しいです(*^_^*)」
「寝室行っていい?」
「・・・ハイ(*^_^*)」
そのまま寝室に・・・
ベッドに奥さんを降ろしてそのまま上から乗っかってまたギュッと抱きしめて・・・
「何も出来ないかも知れないけど、僕で良かったらなんでも話して?それだけでも少しは楽になるかもしれないよ?」
「すみません・・・すごく嬉しいです・・・」
その後横になって抱いたまま色々話を聞いた・・・
どれくらいかなぁ?
でも奥さんにとっては良かったようでm(~o~)m
「なんだか勝手に色々お話しちゃってゴメンなさい。naokaさんに聞いて頂いてすごく気が楽になりました。それにずっと優しく抱いててくれて・・・(*^_^*)」
「大丈夫だよ(^_^)少しでも奥さんが楽になったなら良かった(^_^)これからはなんかあったらお互い大丈夫な時なら電話でもいいから話してね♪」
「はい・・・(*^_^*)ありがとうございます(^_^)・・・でも・・・naokaさん元気(*^_^*)」
「ゴメン・・・真面目に話聞いてたけど・・・
久し振りに奥さんの体抱いてるから・・・(*^_^*)」
「嬉しい♪時間まだ大丈夫ですか?(*^_^*)」
「うん(*^_^*)まだ大丈夫(*^_^*)」
「じゃ・・・♪」
って黙ってそのまま奥さんの手がズボン?の中で元気なムスコに・・・
「無理しなくていいよ♪(すごくしたい(*^_^*)
)」
「ううん♪ずっとしたかった・・・naokaさんと(*^_^*)」
「僕も♪」
ネクタイはしなでいったから、とんかくそのままキスしながら、僕の手は奥さんのキャミの中に・・・ムネに・・・
奥さんの手はズボンの上からムスコをさすりながらベルトを外して・・・
う~ん(;_;)
なんだか文章ヘタになったな・・・ムダに長くなっちゃった(;_;)
ただ、ホントの事なので・・・
創作ではなくって・・・
余計上手く書けない・・・
ごめんなさいm(_ _)m
ちょうどいいところ?だけど、
続いちゃいますm(_ _)m
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