アリガトですm(_ _)m

皆さんのお陰？で随分体調も戻ってきました。

まだちょっとキツイですが・・・

でもここ数日はホントキツかった・・・


さて、先日の詳細ですが・・・

何を書けば良いのかなぁ？


一応奥さんに教えてあげた？事なんかをちょっと。。。

僕が行った時は薄いキャミに短いスパッツ？で。

でも下着つけてなくって正直もう乳首が立ってるのが

ハッキリ・・・

もう僕もスーツの下のアソコの形が変わって来ちゃって（照）

奥さんは黙って抱きついて来たけれど、僕は奥さんの声

聞きたくって、わざと「どうしたの？」って。。。


「イジワル・・・」って言われながら寝室に。

すぐにお互いに脱がし合い？

奥さんはすぐに裸に。

僕はスーツだったから、時間もかかったけれど、

やっぱり好きだなって思ったのは、奥さん僕に脱がされて

触られながらちゃんとスーツにシワがつかないように

たたんでくれて・・・


二人とも生まれたままになった後は、まずキスしながら、

僕の手は奥さんの胸に・・・

正直大きくはないけれど、僕別におっぱい星人ではないから

その柔らかく、手にちょうどいい大きさの乳房をゆっくり

揉みながらちょっとづつ乳首を・・・


奥さんは敏感に声を上げながら、僕のペニスをしっかりと。。。

奥さんの手の中でドンドン大きくなっていく・・・


奥さんが急に僕から離れたと思ったら、奥さんの口が

ペニスを。。。


「いきなり？フェラ慣れてないんじゃないの？」

「ウン。だけどしたいの。で、あなたが感じるように

したいの。だから教えて？」

って言いながらくわえてきて・・・

「じゃあ、まだちゃんと大きくなってないから全部銜えて・・・

奥さんのお口の中でドクドクしながら大きくなってくの感じて

・・・」

「ん・・・わかる・・・」（言葉になってないけど）

「そのまま・・・優しく吸い上げて、全体を舐めて。」

「ん・・・」

「そう・・・カリってわかる？そう、そこ・・・

そこを舌で・・・そのまま亀頭を舐め上げて、先っぽを舌で

優しくチロチロ舐めて・・・」

「ん？」

「そう、上手・・・ホラ、奥さんのお口の中でドクドクいいながら

ドンドン大きくなってきてる。。。」

「ウン。」

「今度は唇でペニス全体を扱くように動かして？」

「んん？」

「そう、上手だよ（照）」

「両手で袋の所も優しく触って・・・」

「ん？」

「そう、奥さんホント上手いよ・・・」

「この前よりどんどん上手になってる・・・」

「んん？」（口も手も優しく早く）

「ダメ、いっちゃうよ・・・」

（黙ってどんどん激しくしながら亀頭や先っぽに舌が）

「ダメだって・・・出ちゃうよ・・・」

（ちょっと口離して）「いって・・・出して・・・

お願い・・・飲んでいい？初めてなの。ホントに・・・

聞いたことはあるけど、どんな感じでどんな味なのか

知りたくって・・・naokaさんがよかったら飲ませて？」


って言われたらたまらなくって・・・

そのまま・・・

いっちゃいました（恥）

全部飲んでくれたけど、やっぱりちょっとビックリしたみたいで、

飲みづらそうだったから、

「無理しなくていいよ」

っていったけど。。。

しっかり飲んでくれた（照）

悪いかなと思ったけど、

「こっちもお口できれいにしてね」

っていったら

「あ、はい」

ってキレイに舐めてくれて・・・

案の定そのまままた大きくなって・・・

２回戦？に行きました。

今日はここまで。


安っぽいエロ小説みたいだけど、本当の事です。

信じない方もいるみたいだけど別にそれはそれで構わないや。

奥さんは近所でも箱入りで有名だった方で、２年前にお婿さんを

貰ったみたいです。


体調治ったら、仕事空いてるときに、リクエスト次第で

続き書きますが・・・

なんか本当にエロ小説家みたいで・・・

普通の話も書きますね。

そういいながらまた次のチャンスを狙っている
イケナイヤツです・・・

でも、繰り返すけどいいお父さんでいいダンナ？だよ？・・・

フレンドさんが引きませんように・・・

メール、コメントよろしくです。