隣の奥さんと・・・

昨日は結局どうしても急ぎの仕事もあって、

そのままじっとしているわけにも行かず、家を出ることに。

ただ、あえて着替えは普通っぽく？

奥さんが見てれば見えるところで・・・


そしたら・・・


あちらはバスタオルそのままで、リビングのソファーに

座って、テレビ？視てるのか、こっち視てるのか・・・

そのまま目線は合わずに。


結局それ以上の進展が無いままに昨日は。

現実ってこんなもんなんだよなあって思ってた。




今日また半分期待して同じような状況で同じように

シャワー浴びて出たら、なんと奥さんも昨日と同じように・・・


今日は僕はムスコ隠さないまま、奥さんはバスタオルのまま、

少しづつムスコが勃って行く。

そのまま思い切って町内連絡網にある電話番号に・・・

かけちゃった！


「おはようございます」

「おはようございます」

「なにか、ちょっと・・・困っちゃいましたね」

「はい・・・」

「お互い・・・家族は大事ですよね」

「はい・・・」

「今・・・お時間あるんですか？お子さんは幼稚園？」

「はい。naokaさんこそお仕事は？」

「まだ大丈夫です。よかったら少し・・・」

「はい。ただ周りの方に・・・」

「わかってます。気付かれないように。僕が伺いましょうか？」

「はい・・・その方が見られないかと・・・」


ウソのように話が進み、慌ててスーツに着替えた僕は、

家を出てすぐくるっと回ってお隣の玄関に・・・


こんな事初めてで胸はドキドキ、手も震えてたかも・・・


その後は・・・


さすがに恥ずかしいから、リクエストがもしあればね。


ウソのような本当の話。

あるんだね、こんな事。

その後もまたなんかあったらここで報告します。