風俗で遊んでいた頃　２

少しきついかなと思うていどだが、濡れてきているので問題ないはずだ。
そして挿入し終わって一気に怒涛の責めに入る。
「あーぁ・・」
「やめて！」
まだ１０分くらいしか経過してないのだが
悲鳴をあげて叫ばれた　すぐに動きを止める
「だって、凄いんだもん」
「あんなにしたら、死んじゃう」

凄い人気の美人ですよ、ナイスバディ。
必ずリピートあります、いいところにいらしゃいました。

ややスレンダーな体だが胸は綺麗なＤカップでくびれが素晴らしい
僕は相手が嫌でなければすぐにキスして抱き始めてしまいたいほうなのだが、彼女は嫌がらないでそうしてくれた。
すぐにキスして舌を入れてきた。
「大きいのね、入るかな？ゆっくりね」

しばらくは入れたまま動きを止めて抱いていた。
責めることはしないで入れたまま話をする
風俗は初めてでバイトで入って２週間目、２１歳で女子大生であることなど。

「女の子簡単に逝かせちゃうのね、彼女いっぱいいるんでしょ？」
「あんな凄いの初めてよ」

完成された美人という感じだったが、まだ未開発だった。
すぐにキスから始めてしまったのも初めてだと言った。

携帯を教えてくれて、終わってから会うことになった。
彼女の家があるという街まで行って待った。
急に雨が降り出して困った、何度か電話が来たがとうとう会えなかった。