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強烈な締まりだからこそ、長く激しく責め続ける

2009年06月16日 08:15

挿入するときはきつくてかなり苦労するのだが、濡れ過ぎるくらいに濡れて緩々になってしまうことがある。

この状態で抜くとぽっかりと大きな穴が覗いてしまう。

中の襞々はピンク色で綺麗なので鑑賞したい向きにはいいのだろう。

激しく長い責めに慣れてないと、こういう状態に陥る。

失神してしまった場合はこの前に中断せざるを得ないためにこの状態になる前に回避できるのだが、失神しないで済むようになるとこの関門に立ち向かわなければならない。

いずれも経験をつめば済むことなのだが、初めから素晴らしい締まりの持ち主もいるのだ。

よく締りのいい子を相手にしたらすぐ逝ってしまうとか、長い時間の責めは出来ないとかいう人がいる。

相手が緩くてもきつくても長い責めは出来るが、緩い子だと膣が炎症を起こしてしまい1時間以上の責めは出来ない。

膣が腫れて終わってからも中に太い棒が入ったままのような状態が続くそうだ。
この状態は男のほうもなることがあって、同様に一日中腫れていたことがある。

締りのいい子の場合はいくら長く激しく続けても腫れたりすることはない、それにぴっちりと締め付けられているので反発力でより硬くなる。
硬度が落ちたら弾き出されるくらいに収縮力は強烈なのだ。

緩くてもきつくても女の子は逝く、だがそれも1時間くらいまででそれ以上は無理、さらに深く逝けるのは締りのいい子だけの世界になる。

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