- 名前
- 森の熊さん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 中年のまったりは嫌いですか?前戯に時間をかけて楽しみたいです。
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こんなのがしてみたい(浴衣美人と)
2009年06月21日 02:12
夏の花火大会で土手に2人で並んで座って見るのです。
少し離れた場所だから近くには見物客はいない。
日が落ちて8時過ぎになると、あたりは暗くて。
時折川風が吹いて彼女の浴衣の裾がはだけ気味。
身八ツ口からそっと手を入れると、ふくよかな乳房が。
恥ずかしそうに身をよじるけど、嫌がりもせず。
意地悪く乳首を人差指と親指でつまんで転がすと、甘い声が・・・
もう片方の手を浴衣のすそから中に入れて、太腿の感触を
楽しみながらゆっくりと奥に上がっていくと・・・
「アーーァ。だめーぇ。ここじゃあーー。」とささやく声で・・・
「大きい声を出しちゃあだめだよ。ゆっくり楽しもうよ。」
と耳元でささやくと、
「意地悪なんだから。」と上ずった声で。
傍目には花火見物をかこつけて、乳繰り合っている二人とは
思われていない。
花火なんかそっちのけ。関心は、両手の感触。
ふくよかな柔らかい乳房を手で鷲つかみしてもみ上げて。
割れ目ちゃんを指でゆっくりと上になでると・・
「ン―ーーン。ああぁ。」
花火大会が終わるまでには、まだたっぷり時間があります。
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