- 名前
- あうら
- 性別
- ♀
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- プロフは表の方が分かりやすいかも。 メールやチャットでいじってくれる人、大歓迎です...
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昨日のログの補足みたいなよくわからないの
2006年04月24日 18:53
>koolさん
その後の人生観を左右したという意味では、完全にトラウマです(´ー`;)
>へいわさん
私もそこにビックリでした。あの程度の刺激でもいけるのか、若さって凄いな……と今でも思います(問題はそこじゃない?)
>Nicoさん
か、勘弁してください(´д`;)
>リーノさん
いえ、別に相手のことを気にしたワケでは。
相手がすがるよーな目で見ていたら、その煩わしさから逃れるために手を貸しちゃうってこと、ないですか? その視線から逃げたいがためだけに、別に相手を助ける義理も、相手に対する好意があるわけでもないのに、助けちゃう。
昨日のログに書いた事件の最中、私は多分、そういう心理で黙っていただけです。それは優しさでもなんでもないと思っています。
本当に優しい人なら、ちゃんと怒ったんじゃないかな。
そして事件から後、私にとっての「私」と「欲情されている私」は完全な別物となり果ててしまったのが実は問題。これは一種の精神防衛手段だったのでしょーか、まるで自分が二人になってしまったような錯覚を覚えることがあるのです。
つまりだね、イチャイチャいいムードになったところで、相手が「素敵な脚だね…」って触り始めると心が離れちゃうんだよ。「欲情されている私(体)」は、私にとって「相手が好きになってくれた私(価値観や仕草など、日常におけるあらゆる要素を含む)」とは全く別物。別人って言ってもいいくらい、触られるのも囁かれるのも他人事みたいになってしまう。その瞬間から相手の男を見る目が「ハイハイ分かりましたよ、お前は私じゃなくてこの体が欲しいんだろ?」ってな具合に冷めていくので、そりゃ浮いた空気も瞬く間に雲散霧消して当たり前ですわね。
それくらい、私にとって「体=欲情の対象」と「精神=私自身」は別物になってしまってるのです。
だから今、ネット上にいるのがとても楽しい。何しろ最初から肉体が存在しない場所なので、「欲情される私」という別人が表れることはない。「私自身」が素直に、性欲に触れたりさらけ出したりすることができるのです。
メールやチャットでの擬似セックスはどう頑張っても妊娠しないから、そういう安心感で奔放になる人、いるでしょ? 多分それに近いんじゃないかな。
あと、だいぶ前にも書いた気がするのですが。
私が本当に優しい女の子だったなら、二度目に遭遇した痴漢の男性として最も大切な箇所を「虫の居所が悪い時に性犯罪の餌食にされて超ムカついたから」というだけの理由で力いっぱい蹴ったりはしなかったと思います。
本当にキゲン、悪かったんだよ。ムカついたんだよ。そんな時に「殴っても正当化できる相手」が表れたら、そりゃ全力で殴るでしょ。
彼がその後、男性としての機能を維持できたかどうかは定かではありません……合掌。
このウラログへのコメント
片方だけならまだ大丈夫と一言言ってみる(笑
捕まって全て棒に振るよりいいのでは?(振ったかもだが)
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