房事の際の男女差！？

（当然ながら）学校での性教育は、ﾞ実技(?)ﾞ部分は、極めてﾌｧｼﾞｰなﾚﾍﾞﾙに留まっている。

それを補う手段は、
○(男性の場合)ある時期から、豊富な'AVｺﾝﾃﾝﾂ'により一気に学習が進む
→これが見事な迄に'男目線'のｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞな為、同世代の女性にも多分に誤解を招いている原因にも･･

○(女性の場合)多少ｵｰﾌﾟﾝな家庭でのﾞ補講ﾞ無ければ、ﾞAVﾏﾆｭｱﾙ学習者ﾞ達にﾐｽ･ﾘｰﾄﾞされかねない！

勿論、自身も元妻が、出産を控え実家へ寄宅中は、興味に任せ借りまくったが、余りに男性本位の
構成や展開に違和感すら感じた(決して善人ぶる訳ではなく･･^|^;)

自身のｴﾋﾟｿｰﾄﾞなどから性差からくる特性をに触れると、

結婚前のﾊﾟｰﾄﾅｰ(元妻)と、初夏の夜、食後に日比谷公園の植え込みの有る芝生の一角で、
会話が途切れ、見つめ合い、ｷｽ→ﾍﾟｯﾃｨﾝｸﾞに進み、ややﾍﾋﾞｰPになりかけた頃、ふと見ると自分以外の手が、彼女のPを下に下げていた-.-;

しかも彼女の手は、両手とも自身の首に巻かれている!?

咄嗟にﾞその手ﾞをﾌﾞﾘｰﾌｹｰｽで叩き掃い立ち上がり身構えると、
三人のﾞ黒子ﾞ達が散って行った^|^ﾒ;

この件のオチは、
それ以来、ﾞ落ち着いた環境ﾞでのﾃﾞｰﾄを彼女が、躊躇しなくなり、
それを機に、
○自身が房事での周囲への注意をはらう様になった!?(自然界では最も無防備な状態での油断は危険との教訓を体感^|^;;)
○安全＆静かな環境で彼女も集中でき、注意深い観察によりﾀｲﾑﾘｰなｹｱに繋がり

ﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞが、ｹｱ力(?)UP→慶事に繋がったのは、
『禍福は糾える・・』は後々にも実感した次第^^;
脱線しまくったが、
適切な信頼関係の下であれば、
女性は、極めて奥深く、多様な感性(性的感受性or官能)を発揮してくれる！
男性は、放出欲や(女性と較べると極めて乏しい)感覚に執着せず、ﾞﾊﾟｰﾄﾅｰ･ｹｱﾞに務めれば、
AVｺﾝﾃﾝﾂなぞ、較べﾓﾉにならない実画像を自ら演出出来るのだが・・^|^;

P.S.）ｵｼﾞｻﾝ遺言としては、
◎男性には
→自分の感覚追求を抑える事で、ﾊﾟｰﾄﾅｰの普段垣間見えない痴態(良い意味で感覚の解放された状態)を目の当たりに出来、関係を一層深める(or関係を改善する契機になる)!?

◎女性には、
→感覚の解放を日常で得られる事により、
○ﾌｪﾛﾓﾝUP(美肌効果)
○自信(優しさ穏やかさの源)
○積極性
○(これが最大の効果と僕は思うのだが)周囲を和やかにする穏やかさの無意識の発信！

※かく言う自身は、意識は有りながらも、仕事優先で、ﾊﾟｰﾄﾅｰ･ｹｱを欠き、去られてしまった事の反省も、
ここには多分に込めているのだが・・^_^;;