- 名前
- こう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- キスが好きです(軽く唇を合わせ、それから段々と唇を強く合わせる感じのが)。取り柄はあ...
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続・熱ぅいKISSの思ひ出…。久しぶりに思い出しちゃった…。
2009年05月25日 20:31
ベッドの脇の熱いキスの後…。
私は彼女をベッドに押し倒して…、
いやっ、確かベッドの端に座らせて、
そうして、私は彼女の前に床に跪いて、
両手で彼女の膝から太腿、内腿辺りをさすって…。
カーテンがしてあって、少し暗い部屋の中、
彼女の顔を見た時、少し目がトロォ~っと、うっとりした感じだったかと…。
彼女の両膝を私の両手で、閉じて、両膝にキスをしたり、
手のひらで彼女の太腿をさすったりして。。。
それから、彼女をベッドに横たえて、私は彼女の上に覆い被さり、
ベッドの上で乱れた彼女の髪の毛を、整えるように、
両手でなで上げました。
しばらくの間(一瞬だったかも…)、お互いに見つめ合い、
まずは彼女のおでこにキスをして、それから、、、、
力強く彼女の唇に私の唇を押しつけました。
彼女は私のキスを受け入れるように、お互いの唇を
ずっと重ね合わせてくれました。
それから、私はキスしたまま、私の舌を彼女の口の中へ…。
その私の舌も受け入れ、彼女の口の中でお互いの舌を絡ませ合い、
お互いの唇で相手の唇をさするように、強く重ね続けました。。。
それからが、記憶が薄くて…。
多分すごぉ~く、野獣な私が現れて、濃厚な愛撫を繰り返したんだと思います。。。
覚えているのは、ベッドの中で二人とも全裸で、私の腕枕に彼女のお顔があって、
少しお話していたように思います。
時々キスをしたりして、時間を過ごしていたかと…。
次に鮮明に覚えているのは、彼女に真っ白なバスタオルを渡して、
彼女がそれを体にまいて、またリビングに一緒に…、
そんな所です。。。
気が付くと夕方になっていて、薄暗いリビングで飲み物を飲みながら、一休み…。
その後は、確かピザを取って、ビールを飲んで…。
そんな風にその日の夕暮れまでは過ごしていたかと…。
真ん中のどんな風に野獣だったかが思い出せないのが、難点ですねぇ…。
今日のログも中途半端でごめんなさい…。
このウラログへのコメント
良いな~(^O^)そんな風にしてみたいな…(*^_^*)
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