- 名前
- かの
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- よく友人に美乳って言われるんだけど自分じゃよく解らないんですよーwキャラと外見のギャ...
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変わったお友達 その1
2006年04月18日 12:25
こちらで過去のログを書かせて頂いていて、幼き頃の思い出がめっきめきと蘇って参りました。
友達の部屋で遊んで絵を描いていたのですが、突然その子が目の前でスカートとパンツを脱ぎ始めたんです。
あまりにもトイレが我慢できないのかな?と、気に留めず、お絵かきしてたんですが、急に持ってたクーピーを自分のおしりに刺したんです。
えええええ~??!!…目を疑いました。
「うんっうん」と言いながらクーピーをぐりぐりして、
「こーすると気持ちいいんだよ~」
と 言いながらクーピーを抜いて私ににおいを嗅ぐようにと突きつけてきました。
????
訳わからなくて嗅いでみると…
ええ…ウ○コのにおいです…
何をしたいんだろう??判らないので、
「○○ちゃん、絵、描こうよ~」
と普通に何事もなかたように切り返しました。
すると、
「お父さんのなんだよv一緒にコレ見ようよ」
とベットの下から本を出してきました。
《お父さ~ん!!お子さんにエロ本場所バレてますよ~!!》
今の私がその現場にいたらそう突っ込んでいたに違いありません…でも当時はまだ小学1、2位でしたから、「なんだコレ~??」みたいな感じでした。かなり大きいベットだたので、親子3人で寝てたのかもしれないです。
その子は興奮?しだしてオ○し始めちゃったんです。(今思うと)お股に手を入れていじってハアハア言ってました。
…とお昼を告げる音楽が聞こえてきました。
(私の故郷は朝7時、昼12時、夕方5時(季節によって4時)
「あっお昼だ!!○○ちゃん!じゃーね~!ご飯食べたらまた遊ぼうね~♪」
子供って恐ろしいです…ある意味勇者です。
私は友達を置いて何も疑問持たないで家に帰りました。
そのこはちょっとオマセ過ぎて、私が幼すぎたんでしょうねvしかもア○ルって…!
そのことは、当時「何したいんだろう、何をしてるんだろう」と思って付き合った出来事が結構ありました。
思い返せば結構ハレンチ(死語)な出来事もあったような気がします。
ああ!またも作り話だと思うなら思えばいいさ!!
ここまで読んで下さった方々vアリガトですv
ネタがちとグロメなので写真見て和んでくださいv(イチゴ大好きvて、もう時期終わり??)
このウラログへのコメント
いや~友達,舛磴鵑論┐い佑
今頃どうなってるんでしょ
是非お手合わせ願いたい
多分負けるけど
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