- 名前
- うい
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 潮吹きやすい。ってだめかな? 人妻ですが、時々エッチな気分になってしまいます みかけ...
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たまには趣向をかえて・・・ 『認められた調教』
2009年05月15日 23:20
こんなのはどうでしょう??
昔の杵柄掘り起こして、ちょっと前から書いてみようと思っていた小説を書いて見ます
時間的に本当に途中までなんで、出来次第続けていきます
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コレは・・・
本当は両親を裏切るような行為。というのが一番正しいのか?
親のお金で調教してもらっているというのか?
とにかくそんな感じの情事で、私は毎週この時間を楽しみにしています
私は世間一般で言うならば『ごくごく真面目な生徒』というやつで、先生からは特に当たり障り物無いから優良な生徒で写り、同級生からは若干ウザイ奴。というのか?扱いにくいクラスの少数派のグループに属する生徒です
名前は小林 楓
現在県立高校の2年生で、あの日の事件まで特に代わり映えはしないけれど、それでもさした不満も無く平坦でも満足した日常を送って居ました
・・・といっても、起きてしまった事件に失望しているわけでもなく、私の新しい日常がはじまったような気すらしてしまっているんです。お恥ずかしながら
その事件
ソレは、2ヶ月前の家庭教師の先生が帰った後です
その日は帰りがけに読んでいたいわゆるボーイズラブ系の小説の濡れ場に頭が支配されてしまっていて、前々から思っていた先生の腰に響くような声に欲情してしまい、先生の残り香がある部屋のベットの上で心のままに左手で胸をもみあげ、利き手の右手ではいつ用意したのかも覚えていなかったけど、ペンを握り締め一心不乱にショーツの上から直感で気持ち善いと感じてしまった箇所を、熱心にゆっくりなで上げたり、押したりする事に没頭していたのです
あまりにも集中していたので、声が出ていたこともわからずに・・・
「ん・・・っつ。あぁぁっ。変だよぉ」
自分の声と、突然訪れた体の変化にびっくりしたと同時に、部屋へ急に流れた新しい風と、私をこんな衝動へ導いはずの残り香がよりハッキリして、現状を理解しました
先生が居たんです
そこに居た先生はただ一言、何も無かったように部屋に入り
「来週までの課題渡し忘れたから来たんだ・・・じゃ。また来週」
それだけ告げると、また私は部屋に一人になりました
恥ずかしい格好のまま・・・
・・・続く・・・
このウラログへのコメント
その後の先生との関係は?
今後の展開期待してます (^^;
> パタゴニアさん
コメありがとうございます
ちょっと操作ミスして、中途半端にアップしてしまいましたが、近々続きもアップするんで、よろしかったらまたご覧ください
うんうん^^
出だしがいい感じ♪
続き、期待してるよ~☆
> ひげのパパさん
更新してみました
やっぱり腕が落ちてますが、頑張って最後まで描きますね
> Jさん
いい感じですか?
ちょっと今欲情する訳にいかない状況なんで、アドレナリン少なめの分泌ですが、最後まで頑張って書きますね
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