- 名前
- 森漱石
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 特になし
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締まり
2009年05月08日 06:43
ウラって、なかなか書けないですね、僕のように経験の少ない人には。 しかも、それが遠い過去ときているともっと難しい。
でも、思い出して書いてみましょう。
僕が過去にSexをした女性の人数は、女房と商売の人を除くと、全部足してもたった19人(確かそうです)です。 その中で、思い出に残るほどの名機はたった一人。 あとは、似たり寄ったりでしたね。 僕の様な粗末なモノにさえすごくきつい、という人もあったし、モリチャンのは小さいわね、って言われた“ゆるい人”もありましたね。 (もっともこの人のご主人は190Cm近くもある大男でしたけど。...笑...捕まってたら、ひどい目に逢うところでいたよ! 笑) でも、この人はすごく綺麗でスタイルもいい人でした! あそこの具合と外見は関係ないものでね。 きついって言うのも、ただきついだけじゃあ気持ちよくないですからね...これも限度問題です。
唯一人のホントによかった人ってのは、きつくもないんです。が、入れた途端からす~っと隙間もなくなく(隙間ってのはないもんなんですが)ピッタリいい具合に包まれている感じで、入れた途端からいきそうに感じる。 だけど、いく、まででもない。 それから、あっちゃこっちゃとすり合わせて、いく手前まで来ると、段々締め付けの度合いが上がってきて、もっと気持ちよくなるんですね。 いこうと思っても、実際にきつくて出ない、出せない! ホントのはなしですよ。 だから、いい気持ちのままでもっとピストン運動をする。 彼女も自分がいくまでは緩めてくれない。 実際に出せるのは、彼女が頂上が過ぎて数秒してから、まだヒクヒクしている時でした。 だから、かどうか、いつも二人とも満足でしたね!
それで、ず~と前に、女性のいくときの顔(表情)って書いたことがありましたけど、彼女の行く時の顔がいいんですよ!!
優しい、可愛い、それに菩薩様のように慈愛に満ちた表情になるんですね。 いつも、可愛いなとおもったもんです。
Sexはいいものですけど、この彼女以外は、Sexそれだけよりも、その後の余韻ってのが好きですね。 腕枕をしてあげて、あ~よかったな、この人好きだな、って思うのが僕のいいSexだったですね。 この思いがなければ、商売女を買うのと同じようなものです、素人さんだってお金が掛かるものですから。
でも、その彼女はどうしているだろうかと、今でも時々思います。 あまり、世間的にあまり幸せな人じゃあなかったから特にそう思うのかもしれませんね。
何を書いたか、論旨不明になりましたが、僕がアメリカへ来る直前の短期間の思い出です。
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