- 名前
- みぃ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 誰とも会う気ないけど メル友できたらいいかな。 言葉でいぢめられるの大好き
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妄想のつづきのつづき♪
2009年04月30日 14:33
昨日痛めた旦那ちゃんの首がよくならず、
現在おあずけ状態・・・。
いや~ん つまんないよ~
さて 妄想の続きのつづきです♪
クリでイカされた快感の波が通り過ぎるのを待つ・・
ちょっと波がひきかけたとき また新しい快感が身体を走る
みぃの様子を見ていた彼が 再びクリトリスを舐め始めたのだ
「まだ まって・・ ちょっと・・」
じたばたするみぃを無視して 舌がクリトリスを弄ぶ
一度イッた身体はすぐに再燃する
「あっ・・ ああっ・・ だめ・・
いやぁアンッ・・・」
腰がガクガク動く・・
「自分で腰振ってんの? やらしいなぁ みぃは」
いじわるそうに ふふっと笑って 唇でクリトリスを包む
ちゅうっ ぢゅっ・・ ぢゅぢゅっ・・・
クリトリスを吸われ 身体に電気が走る・・
「やぁああああっ・・・」
また波が来る・・
ふと 快感がやむ
「気持ちいいの?
もっとしてほしいなら おねだりしてごらん」
「えっ・・ やめないでよぉ・・・」
理性が飛びかけてるみぃは懇願してしまう
「何を?」
「もっと舐めて クリ舐めて おねがいぃ~」
急に 手の拘束を解かれた
感じるたびに手をギュウギュウと引っ張っていたので
手首に痕がついていた・・
「じゃあ 自分でひろげてごらん
舐めてほしいところを自分でさ」
「ええ~・・」
恥ずかしい・・ 恥ずかしいけど・・
あそこが疼いて仕方ない・・
舐めてほしい・・ 火照った身体をなんとかしてほしくて
足をM字に開いたまま 自分の両手で ビラビラを左右に広げる
「うわ~ おまんこの中まで丸見えだよ」
顔が熱くなって 手をちょっと緩める・・
「言わないでよ・・・」
「ほら もっとよく見えるように 広げて!」
手に力を入れる
見られてる恥ずかしさで 目を閉じた・・
「早く・・・っ」
「やだね よく観察しないと・・」
「やだあ~」
足を閉じようとして 手で押さえられた
足がプルプル震える・・
恥ずかしい・・ 恥ずかしい・・・!!
「おまんこ ヒクヒクしてるよ
すっげえエロい」
言いながらふっと息を吹きかけられ
「きゃあっ」
ビクッと身体が震える
「こんなの 恥ずかしいよ お願い ・・・舐めてよぉ」
「わかった わかった ええと ここかな」
太ももの付け根をペロリ・・
「あ・・ん ちがう~~」
「ここ?」
おまんこの まわりをベロリ
ちょっとぞくっとしたけど・・ ちがうよぉ~
「焦らさないで・・ はやくぅ~」
「ここかぁ」
舌がクリトリスをかすめる
「はぁあんんっっ・・」
身体がビクビク反応する
「ほら、もっとちゃんと広げて」
自分の手でビラビラを左右に広げながら それを少し上へひっぱる
クリトリスが剥き出しになる・・
一番敏感なその部分に 舌が触れる
ゆっくりゆっくり 円を描くように舌が這い回る
腰がガクガク震え おまんこからは汁が溢れる
「あああああああっん・・・・」
クリトリスが熱い・・
舌がクリトリスの上を優しく回る・・
時おり尖らせた舌で弾かれる
その度に 身体が飛び上がる
「はぁぁああああああ・・・・・んんんっ・・あんっ・・!!」
2度目の激しい快感・・
身体がビクビク波打っている・・
頭が真っ白になって 意識が遠のく・・
はぁはぁ肩で息をするみぃに さらに舌の責めが続く・・
続く・・
このウラログへのコメント
> ハーキス2さん
(笑)
したことないですよぉ
ハーキスさんそんなクン二するんだぁ。
ちょっとドキドキ♪
> naooさん
今ちょうどnaooさんのログ見てたのでびっくりしちゃいました(笑)
naooさんの写真がどれもエロくていいですね。
縛られるの大好きだからドキドキしちゃう~
> わんさん
少々の体験と多大な妄想で(笑)
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