- 名前
- みぃ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 誰とも会う気ないけど メル友できたらいいかな。 言葉でいぢめられるの大好き
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妄想
2009年04月27日 19:41
最近おかしい
なんか 欲情しちゃって
すぐ したくなっちゃう
旦那ちゃんとは まあそこそこしてるんだけど
満足してないわけじゃない
わけじゃないんだけど・・
もうちょっと いじめてほしいんだよね・・・
みぃの妄想・・・
たとえば~ ・・・
手足をベッドの柱に縛られて 目隠しをされて
・・・しばらく 放置
どこを見られてるのかわからず 不安で泣きそう・・
「やだ ほどいてよ・・」
「縛られて感じてるくせに」
急に耳元でささやく声
ビクンっと反応・・
「縛られるの大好きなんでしょ? いやらしいなあ・・」
「ちが・・っ ・・あっ・・ やん・・・」
否定しようとしたところで、耳をつたう舌の感触
チロチロみみたぶを舐める・・
だんだん中心に近づいてくる・・
グチュグチュ・・チュッ・・
いやらしい音を立てて 舌が耳の中に入り込んでくる
「はぁあああんっ」
耳が弱点のみぃ 腰が浮いちゃう・・
あそこが熱くなるのを感じる・・
「やあああ・・・ぁ」
しつこく耳を舐め回され 身体がピクピク痙攣する・・
だんだん舌が下に下がってくる
首筋を通って 鎖骨をペロリ・・ 脇の下をチョロっと舐めて
胸へ・・ 乳首の周りをチロチロと舐め回す
急に身体が強い快感を感じた
乳首をちゅうっと吸われた
吸いながら舌で先を舐められて 思わず声が出る
「はぁあんっ」
「すごい感じ方だね 次はどこを舐めてほしい?言ってごらん?」
恥ずかしくて 首を振る
「言わないと やめちゃうよ」
「言えないよ・・」
「じゃあこのまま放って帰ろうかな」
「えっ・・ ひどいよ・・」
「じゃあ言って」
「・・あの・・・」
「どこを舐めてほしいの?」
「・・あの・・・・・っ あそこ・・」
「あそこってどこ?」
「・・わかってるくせにっ」
「わからないな~」
真っ赤になってプルプルする私を見てクスクス笑う
「意地悪~~~」
「わかったわかった じゃあどうなってるか見てみようかな」
「え」
乳首をしゃぶってた舌が離れる
下に移動していく気配・・
ああ 溢れてくる・・
恥ずかしくて 膝と膝をくっつけて抵抗する
ふと 足の拘束が解かれる
ちょっとほっとしたところに 冷たい一言
「ほら 足開いて」
「・・やだ・・」
「手伝わないよ 自分で広げて よく見えるように!」
「や・・ できないよぉ・・」
「じゃあ 帰るわ じゃね」
「ちょっ ・・と 待ってよ・・」
「じゃあ開いて」
必死で 膝と膝を離す・・
自分ではかなり広げたつもりだったけど 実際は20cmくらい・・
「もっと!! ほら 膝立てて」
膝を立てさせられ・・ 恥ずかしいのを我慢しながら
なんとか膝を開いた
とたん
「なんだ もうビショビショじゃん」
あそこを見られてる感覚 ・・ 死ぬほど恥ずかしい・・
「お また溢れてきたよ 見られて感じてんだ 淫乱!」
恥ずかしくてたまらないのに あそこからはどんどん汁が溢れてくるのが 自分でもわかる
ふぅ~
「んきゃっ!!!」
急にあそこに冷たい風が当たって ビクンっと反応してしまった
長くなっちゃった 次回へつづく(笑)
このウラログへのコメント
初めまして、厭らしい妄想ですね
そんな風に苛めてみたい。。。
私の妄想ログもぜひご覧ください^^
厭らしいですね(汗)
書いてたら調子に乗ってきちゃってつい・・・
けんけんさんの浴室のログ読みました
エッチぃくて素敵ですね
また読ませてもらいますね(^-^)
変態エログ楽しませていただきました♪やっぱお互い18認証してないとダメっぽい・・残念・・
> shun6514さん
にゃあっ しゅんさんに読んでもらって なんか 恥ずかしい~
じゃあ暗号で!(笑)
いや、あたしも18認証すればいいんですよね・・・(苦笑)
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