妄想のつづき

こんにちは　みぃです

昨日は旦那ちゃんと濃厚なHをしちゃいました。

いっぱいイカされてぐっすりだったけど　旦那ちゃんは夜中に首を寝違えたらしく、今弱ってます。

やりすぎのせい？

にゃはは～


さて　前回の妄想のつづき～～


あそこに息を吹きかけられて　思わず足を閉じると

「ほら　足開いて　ぐちょぐちょのおまんこ見えるように！」

顔がかぁっっと熱くなる・・

「ほら早く！」

震える足を　やっとのことで開くと


「で、次はどうして欲しいの？　言ってごらん？」

「・・どうって・・・」

「舐めてほしいんでしょ？　ならちゃんとおねだりしなきゃ」

「えええ～・・　　・・

・・・・・・　舐めて・・」


やっとのことで言ったのに　冷たく返される

「どこを？」


「・・どこって　　　　　・・あそこ　　を・・」

「あそこって？」



「・・・・・　　　　クリ　・・・・」



「そうなんだ～　もっとちゃんとおねだりしてね。

言えるまでやらないよ」



「～～～～っっ」



「早く！」




「・・・・・・・　　　　みぃの　クリを　　　


舐めてください・・・　　　・・」





「『みぃのコリコリに勃起したクリトリスを　ベロベロいやらしく舐めてください』でしょ。　

はい、言って。」



「みぃの　コリコリの　クリトリ　ス・・　を
いやらしく・・・　　舐めて　くださ　　・・い」


「こ～んないやらしいクリトリスを舐めてほしいの？
みぃはエッチだね～」


「・・・っ　だって・・っっ」


そのとたん　舌が　その敏感な部分に触れた

身体がビクッと反応して　全身に電気が走ったみたいに・・



手で　ビラビラを左右に広げて　クリをむき出しにされ
舌の先でつつかれる・・

「やぁああああ・・んっ」

あまりの快感に腰が逃げる

でもぐっと押さえられ　逃げられもせず　クン二は続く・・


ビラビラは左右に広げられたまま

舌先で転がされ　また　舌を平らにして　ベロリと舐め上げられ
唇でチュッと吸われ　



「やぁああっ　やめて　だめ・・」

全身がビクビク震える

おまんこからは熱い液体が流れ出るのが自分でわかる・・


「お願い　ちょっと　待って　　　だめ・・」

何かが迫ってくる感覚に襲われ　顔を歪ませながら抵抗する

でも　舌の動きは一向に止まらない

それどころか　みぃの反応を楽しむように　余計に早く　ねちこく
執拗に舐め回す・・



クリが熱を持っているみたいに　どんどん温度が上がっていく感覚に　　もう我慢できない　と観念する・・


熱いものが　奥から沸き上がって来て　全身を駆け抜ける・・


全身に鳥肌が立つような感覚と　快感・・



「ああああああああああああっっっっっっっ・・・・・・・・」








身体が激しく跳ねる・・

おまんこからは　熱い液体が溢れる・・



いつまでも　身体はビクンビクンと振るえ・・

快感が落ち着くのを待つ・・・・




続く～♪