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会ってみた その2

2009年04月04日 22:52

前回は、自分の髪をかきあげながらフェラをしたN。
今回は、その長い髪をゴムで「きゅっ」と後ろ手で結わえて「たっぷり」その唾液を私のペニスに絡みつけるのでした。

約束の日、Nは約束した通りたスーツでやってきました。
最初に会った日とは違い、お互い緊張感もなくすんなり「ちょっと早い時間だけれど」ランチへ。
メールや電話で話してた事や、世間話に花を咲かせたのでした。

その後、ホテルでもしばらくお喋りの続き。大笑いしたりしたました。
今日は一緒にお風呂は入ろうね、と先にNがお風呂に入ります。
それから私がしばらくしてローション片手に入ります。
お互いの体を洗いっこしながら、ローション彼女に垂らすと「なに、これ!?冷たいー。でもすごくいやらしい、ヌルヌルするわ!」とびっくり。

ローションヌルヌルになった体を擦り合わせるのは「癖」になります。止められない。
彼女の「あそこ」もローションなのか愛液なのかわからないくらいビショビショになっています。

「どうしたの?欲しいの?」「欲しいの。欲しいけれど駄目、(スキンを)つけて!」「ふーん。じゃ入れない」「お願い、ちょっとだけ入れて、ほんのちょっとだけ」

バスマットで後ろから入れてみると「ヌル」と私のペニスが「ぐっ」と奥まで入ります。
「あーん、き、気持ちいい。でも駄目、生は駄目なのー!早くベッドにいこ、ね!」

ベッドでは本番の始まりです。
たっぷりクンニをすると、その喘ぎ声が私のペニスを刺激します。
そして、私が彼女に馬乗りになり顔面にペニスを押し付けると「これが欲しかったの」と自分の顔に擦りつけるのでした。

そして、長い髪を後ろ手で結わえるのでした。ごく自然な仕草なのに、凄く色っぽく、これから始まる事にまたペニスが反応します。

唾液に塗れたキスを繰り返し、乳首口攻撃からフェラへ。
フェラの時の「ジュルジュル」と言う音が前の時より大きな音でペニスが「ドクンドクン」しているのがわかります。

ちゃんとスキンをつけて先ずは騎乗位で。
クリを擦りつけてくるのね、彼女の場合。「気持ちいい、奥まで入ってるー」「ね、ね、逝きそうなの、あなたも来て!」
「駄目だよ。先ず君が逝くんだ」と言うと我慢できずに1人で果てたのでした。

しばらくして「ねー、どうして貴方は逝かないの?」「ちゃんと逝くよ今度は。君の逝く所を見たかったんだよ」
「お願いがあるの。もっと乱暴に私を扱って欲しいの。してる最中は『君』じゃなくて『お前』とかもっと私を玩具の様に厚かって欲しいの」「良いよ。お前の言う通りにするよ」

そして、また唾液たっぷりのキスから始まり、フェラへ。
「美味しいか?」「美味しい」「私を玩具にしてください、と言ってごらん」フェラをしながらこちらを向き「私を貴方玩具にしてください!何でもします!!」

正常位で今度は同時に果てました。
その後、2回、バック正常位で逝ってしまいました。

次はいつ会えるかなー。

今日も最後まで読んでくれて有り難うございました。
私のウラログオナってくれる人がいてくれたら嬉しいです。

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