夢

「胸おっきいね…感じるの…敏感なんなんだね」
乳首をコリコリする。
「あん・あん・あん」
今度は口に含む。
「あん・あぁん」
「気持ちいいの？」
手は下へ伸びていく。
「いやらしいなぁ…オマンコがヌルヌルだよ」
グチュグチュ
クリトリスをさすり上げる。
「あぁん・ダメ・そこはあぁ・」
「何がダメなの？気持ちいいんでしょ？・もっと足広げて」
「凄いね…クリ、大きいね」
愛液を掬ってクリに擦り付ける。
「あぁん・あん・あぁん・あん」
今度は口に含みクリを舐め始める。
ジュルジュル
「あぁ・あぁん・あぁん・ダメ・」
「気持ちだろ・ほら・チンチン、しゃぶって。好きだろ」
私の目の前に差し出す。そのまま69の形になり、お互いに舐め合う。
「上手だね。逝きそうになる。言われたこと無い？彼氏に教えてもらったの？自分で覚えたの？いやらしいね」
「入れたくなった。ノリはどの体位が好きなの？」
「正上位」
「前からが好きなの？」
私は頷くと
脚の間に入り込み、
入り口に擦り付けてゆっくりと挿入れてくる。
「あ・あぁ・あん・あぁ」
「動かすと逝っちゃうから動かさないよ」

そう言いながら激しく突いては止めてを繰り返す。
「どう？俺のどう？」
腰を振りながら聞いてくる。
「あん・あぁ・あぁ・あん・いぃ・気持ち・いぃ・あん・あぁ・あん」
「気持ちいいか？俺の大きい？小さい？今までの男と比べてどうだ？」
「あん・あん・あん・おっ・おっきい・あん・あん・いぃ・あん」
「大きいか？いいか？気持ちいいか？」
「あん・あん・いぃ・あん・気持ち・いぃ・あん・あん・あん」
「ノリ、逝きそうになるから今度はバックからしようか」
そう言って引き抜き、
四つん這いにさせて
「ノリ、お尻を高くしないと入んないよ！もっと高く」
私は顔を枕に押し付けながらお尻を高くする。
「いい眺め…ほら」
一気に挿入れられそのまま激しく突く。
「あ・あん・あん・あん・あん・あん・あん・あん・あん・あん・あん・あん」
「いいか？気持ちいいか？」
激しく突いては止めてを繰り返す。
「あん・あん・あん・あん・あん・あん・あん」
「ノリ、逝きそうだよ・逝っていいか？」
「あん・あん・あん・あん・きて・あん・あん・逝って・あん」
「逝くよ・ノリ・逝く」
激しく突き続ける。
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・い、逝く・あ・あ・あ・逝っちゃう・あん」
私の中に
大量の熱いスペルマを
注ぎ込み、






私はそれを感じながら逝った。