- 名前
- ノリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 只今、スランプちゅ~ 文章力はありませ~ん。 あまり期待しないで読んで頂けたなら幸...
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妄想16…続
2009年02月05日 19:30
私は久し振りのオチンチンを舌を突きだし、むしゃぶりついた。
クチュクチュ
チュパチュパ
厭らしい音が部屋に響きわたる。
私は夢中でオチンチンを舐め回した。
ジュルジュル
ジュプジュプ
口に含み、強弱をつけて吸ったり、
亀頭、鈴口に舌を這わせ我慢汁を舐め取ったりを繰り返す。
「あぁ、ノリ気持ちいいよ…我慢できない!横になって…」
私はベッドに横になり、脚を開いた。
彼はその間に入り、
ヌルヌルになっているオマンコの入り口にオチンチンを数回擦りつけて
一気に入れて、激しく突き始める。
「あん、あっ、あぁ、あっ、あぁん」
「気持ちいいよ、ノリ。オマンコ熱くて溶けそうだ…」
時折、腰をグラインドさせて変化をつけて突いてくる。
「ひゃぁ、あぁん、あっ、あぁん、あっ、あっ」
激しく突かれる度に
厭らしい音が部屋中に響く。
グチュジュプ
グチュジュプ
グチュジュプ
「あぁ、あぁん、いぃ、あぁん、あっ、はぁん」
「気持ちいいの?これがいいの?」
オチンチンを入れたまま、敏感になっているクリを押しつぶすように動く。
「はぁん、だ、だめ、あぁん、ひゃぁぁ」
「だめなの?気持ちいいの?気持ちいいならちゃんと言わないと」
「あぁん、いぃ、あぁ、あっ、いぃ、気持ち、いぃ、ですぅ。ぁはぁん」
「ノリ、どこがきもちいいの?」
「ぁはぁん、あっ、あぁん、あっ、オマンコ…あぅ」
「オマンコに何が入ってるの?」
彼はワザと聞く。
「あっ、あぁん、オチンチン、あぁん」
「誰のオチンチン?」
「由雄…さんの、あん…あっ、オチンチン…」
「俺のオチンチンでどうされて、気持ちいいの?」
「あぁん、あっ、由雄さんの、あっ、オチンチンで、あぁん、オマンコを、あぁん、グチュグチュに、あっ、されて、気持ち、いぃ」
私は快感に堪えながら答える。
「ホント、ノリは厭らしいね…オマンコ、グチュグチュにされるのがいいんだ…じゃぁもっとグチュグチュにしてあげるよ…ほら」
そう言うと腰の動きが
一段と激しくなる。
息が出来ないぐらい激しく突かれ、私は快感に悶える。
「ひゃぁぁ、あぁん、あっ、あっ、あん、あぁん、あっ、あん」
「ほらほら、気持ちいいか?」
「あん、あぁん、あっ、あん、あぁん、いぃ、気持ちいぃのぉ」
激しく腰を動かし突いてくる。
「あぁん、あっ、あん、あぁん、ダメ、おかしくなる…」
「なっちゃえ…おかしくなっていいんだよ」
「ダメぇ…いっ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう」
「あぁノリ、凄い締め付けて、俺もいっちゃうよ」
「あぁあん、あっ、きて、きて、一緒に…いっくぅ~」
「ノリいくよ、いくよ、一緒に…うっ、あっ、あぁ~」
彼はオチンチンを引き抜き、またも大量のスペルマをお腹の上に出した。
しばらく放心状態だった私は、彼の腕枕でいつの間にか寝てしまっていた。
乱文にお付き合い頂き、ありがとうございます。
感じていただけたら
嬉しいです♪
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