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妄想

2009年02月18日 03:14

考える。
「もう、akiraったら。」少し涙めになりながら私の太ももを叩いた。
「ごめん、ごめん、少しいたずらしたかったんだ。」
彼女は唇を尖らしてすねた様な顔をした。
「だ～め、今度は私がakiraを気持ち良くしてあげるの。」私をベッドに押し倒し馬乗りになった。
「どうやって？」「あっ。」彼女は慌てて向きを変えた。私の顔の前に彼女のおマンコが丸見えになった。
「いたずらしちゃダメだよ。」彼女はそう言うとペロペロ舐めはじめた。
ジュルジュル、彼女は小さな唇でフェラチオをしていく。私は彼女のフェラチオが好きなんですね。