妄想

考える。
彼女は軽くいきそうになった。私はクリトリスから舌を離した、「ダメだよ、まだいっちゃ。」「あん、クリちゃん舐めて、行きたい。」彼女はおねだりする。
少しイジワルして小振りの乳首を軽くひねった。
「くぅん、気持ちいい。」彼女は言った
私はクリトリスをまた舌でペロペロ舐めはじめた。
「akira、気持ちいいよ。akiraの舌すごくエッチでいいよ。」私はまた乳首を軽くひねりながらクリトリスを軽く噛んだ。「akira、ダメ、いきたい、いかせて。ダメ。」「まだまだだよ。」「どうして、おかしくなっちゃう。」「いいよ、おかしくなっちゃって。」
クリトリスを舐めながら乳首やお尻をつまんだりしてる。「あん、あ～ん、くぅん、あ～ん。」彼女の言葉がどんどん大きくなってくる。「あっ。ダメ。」彼女のおマンコからお汁がドロっと出て来た。「ダメ、観ないで、おかしい、あたし変、おかしくなっちゃう、イク、いっちゃう、いっちゃう。」彼女は脚をケイレンさせてグッタリした。
「あ～あ、まだいっちゃダメって言ったのに。」彼女の股間から私は顔を出して言った。
ベッドの上はお尻のしたがお漏らしした様になっていた。