妄想

考える。
彼女にキスをしながら、セーターの裾をたくしあげキャミの裾をスカートから引き出した。
両足の間には私の太ももがありスカートの裾からかわいいパンツが見える。
「あれ？前に私があげたパンツだよね。」「うん、そうだよ、akiraに逢うから履いて来たんだよ。」彼女はそう言うと両足を閉じようする。
「良く見せてごらん。」私は彼女の両手から抜け出し、白い太ももの間に顔を入れた。「あん、ダメだよ、akira、まだシャワーしてないって。」彼女が言い切らないうちに私は彼女の太ももの間にキスをした。
彼女のパンツの上からクリトリスを感じながら小さなキスを二度、「あ～ん。」彼女のパンツはもうヌルヌルしそうなぐらい湿りはじめていた。
「どうしたの、パンツがグチョグチョだよ。」私はイジワルそうに聞いてみた。
「えっ、そんな事ないよ、グチョグチョなんかしてないよ。」彼女は咄嗟に隠そうとしたが私は顔を彼女の股間にグッと近付けた。