- 名前
- 真夜中の翼
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 一緒にいて、時には刺激的でドキドキするような、また時にはホッと安心できるような素敵な...
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いやらしい形と色をしたびらびらだなぁ・・・
2009年01月11日 23:57
「舐めてくれるの?」
M美は上目遣いで
オレの方を見ながら、
か細い声で哀願してくる。
クンニの好きなM美はオレの太い肉棒よりも
微妙な動きと強弱を使い分けるオレの舌の方が欲しくて堪らないようだ。
オレは顔をM美のぱっくりと口を開き、濡れそぼったそこに
顔を近付け、わざと焦らすようにじっくりと見やった。
http://static.flickr.com/3456/3185086646_7f230f3f66_o.jpg
M美の小陰唇は黒ずみ、深紅にこげ茶を混ぜたような色をしていた。
「随分と使い込んだ色をしているなぁ。いやらしいヤツだなぁ・・・」
「いやぁ~ん、ばかぁ。意地悪言わないで! 気にしてるんだから・・・」
http://static.flickr.com/3466/3185086642_b29c9f2f36_o.jpg
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女性なら誰でも気になったり、
場合によっては深刻に悩んでしまって
男性と付き合うのが怖くなってしまっている方もいると聞くが、
小陰唇の色や形には当然のことながら個人差があり、
乳首の色同様、よく「遊んでいる女性は黒い」
なんて実しやかに言われたりするが、全くの嘘である。
若い頃と較べて、徐々に色や形が変化してくるが、
オナニーをし過ぎだからとか、
SEXの経験の回数とは無関係で
ホルモンの分泌によりメラニン色素が沈着してくるからなのである。
とは言え、恋愛感情の芽生えや性的刺激が
ホルモンの分泌を促進するのではと心配になる方もいらっしゃるかも。
でも、皮膚の色同様、色素沈着にも個人差があることは先に述べた通り。
形や大きさについても同様。人の顔同様、千差万別。
気にしてもあまり意味のないことです。
むしろ、男性側の誤った認識に問題がある。
もう、7~8年も前のことになるのだが、
当時49歳の女性と何度かお相手させていただいたことがあり、
若い頃に平凡パンチのヌードのモデルもしたことがあるというその女性は
今でもジムに通い身体を鍛えているというだけあって
スタイル抜群、おまけにアソコは綺麗なピンク色をしていた!
形といい色といい、こんなに綺麗な女性器を見たのは初めてである。
若い頃から Free Sex を貫いてきて、
「今でも週3回は若いツバメちゃんとHしてる」と豪語するほどの
使い込みようなのに、ちっとも黒ずんでなんかいない。
首から上と手首より先を除けば、
20代前半と言っても十分通用するほどだ。
オレが今まで、お相手させていただいた女のコの中で
一番、綺麗な身体の女性が彼女なのだ。
アンチエイジングの秘訣を
「若いコのエキスをたっぷり吸い取っているから」
との言葉も強ち嘘ではないのかもしれない。
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