菊の花弁の秘奥の味・・・

６９の体勢のまま

オレは口を窄め

Ｍ美の菊門に

こじ入れた。

アナルの苦手なＭ美は口をモゴモゴさせていたが

堪らなくなって、

「いや～、辞めてぇ～！」

と叫んだ。

６９の体勢から開放されたオレは

Ｍ美を仰向けにし、パックリとイヤらしく開いた花弁に目をやった。

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Ｍ美の愛液とオレの体液、唾液が渾然一体となり、

ぐしょぐしょに濡れていた。

「ぐしょぐしょだな」

「いや～ん、見つめないでぇ・・・」

「どうして欲しいんだ？」

「入れて・・・」

「また、入れて欲しいのか？　本当は舐めて欲しかったんじゃないのか？」


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【お詫び】

昨夜、更新したログを改変致しました。