- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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クリへのプレゼント①(指令遂行経過報告)
2008年12月28日 20:26
喉の奥に突き刺さる暖かくて硬いものは、口いっぱいに広げてもまだ飲み込めないままだった。根元はまだ入らず、それでもご主人様は私の喉の奥へ入れるようにと命じた。
口いっぱいにあの方のものが入り、息をするのも苦しい。徐々に涙が出て嗚咽がこみ上げた。決して放すなと言われ、必死でほおばる。喉の奥、胃までもが痙攣しているような感じがする。
「おうぇっ・・・」
それでも性欲処理雌犬奴隷であることを何度も言い聞かされ、その言葉だけを繰り返されるたびこの時が至福の時に変わっていく。あの方の股間に顔を埋め、必死に身を捧げる。
あの方の手が私の頭をしっかりと掴み、苦しく思わず顔を上げようとするのを阻止する。
背中がブルっとした。
もちろんこの関係があってこそだが、ご主人様に性の快感を支配されてるという感覚がより私を興奮をさせてしまった。全裸でひざまずく私の中に何かが憑依してしまったようだ。
一層にむしゃぶりつき、いとおしいあの方のものを身体に入れたくなってしまった。同時にあそこがぬるっとしてきたのが分かった。何も弄っていないのに、想像だけで感じてしまいそうになってしまった。
「射精するぞ。しっかり受け止めるんだ。」
こくんと軽く頭だけ動かす。「口いっぱいに出してやる。ホラ、ホラ・・・ッ。ううっ・・・・・どうだ、おいしいだろう。全部飲みなさい」
あの方からプレゼントを頂いた。
「股縄」というらしい・・・。縄を二重にして腰に巻き、へそのした辺りで結んだあと股を通して後ろに縄を通して戻す。お相撲さんのような姿である。
「Tフロント&バック」で、あそこの毛に埋もれたクリを直撃する縄は、気を抜くと卑猥なを汁を出すボタンを押してしまいそうになる。動くたびにあらゆる角度で刺激を与え、寝る時などは取ってもいいようだけど、日中はスカートの中はこのままの姿にならないといけない。
縄がクリに当り、角度によっては縄がお尻に食い込んでしまう・・・・。貞操帯でもあるこの姿で、1週間の禁欲をしなければならないのだ。
このウラログへのコメント
リアルに逢って実行したいね!!
良かったらメールして!! 海
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