- 名前
- ドクターX
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 23区在住の中年内科医、知的で洗練された医師かつ一流紳士。凛とした美女を好み一緒にお...
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真夜中の院長室
2008年12月25日 05:01
というかもう明け方か。
実はさっき起きてシャワーを浴びて一人ボケッとしている。
夫婦仲は極めてヤバく、それでも相互不干渉の家庭内別居です。
だから夕飯のあとは顔も合わせない。
だからこんなことはしばしばある。
あっ、私のプロフに「未婚」とあるけど間違いで、なぜか編集で直せない。
閑話休題
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最近付き合っているモデル風の女王兼sex奴隷との「お尻」について書いておこう。
彼女がそちらの方面に関心があるらしいので開発してやることにした。
だが立派な体格で肛門括約筋もかなり強固である。
オトナのオモチャ屋でそれ用の器具を買い求めたがあまり効果がない。
一度だけ私の肉棒を咥えこんだが、あっという間に外れてしまって、その後はお気に召さぬのか言うことをきかない。
しかし指だけは自由に入るようになった。
そこでまず指二本にしてみた。
これもクリアした。
次に彼女をお風呂場で上半身を壁に両腕で支えて前かがみにさせて、ローションをたっぷり塗って指三本に挑戦した。
これもなんなく入ってしまった!
「あああ、センセイ、だめ!ああああ、う、動かさないで・・・ダメダメダメ・・・ああ感じる~~~!!!」
という始末。
こうなれば私の肉棒はいやがうえにもいきり立つ。
その場で後ろから見事犯してやった。
彼女の反応はご想像あれ。
とてもとても可愛かったなあ(ゴメン、ちょっとのろけです)
女王様はそれから私の腕の中で数時間眠っていたよ。
「初めてでとても疲れたわ」
と言っていたけど、多分相当恥ずかしかったのだろうな。
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