- 名前
- ドクターX
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 23区在住の中年内科医、知的で洗練された医師かつ一流紳士。凛とした美女を好み一緒にお...
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昼休みの院長室・・・
2008年12月24日 13:38
そういえば今日はイヴだな、子供のころはミッションスクールに通い、少しは信仰心もあったっけ。
あの優等生の子供がなぜこんなにアブナイオヤジになってしまったのかな?
いや、それは私が神に聞きたいのだ、もしも神がおわしますならばだが・・・
ところで私の好きなタイプはなぜか身長の高い凛とした女、いわば女王風、アマゾネス風と言うことだ。
なよなよしたいわゆるM女はなぜかあまり感じないのだ。
気位が高く堂々たる女性を征服する悦びは私にとって計り知れないものがあるのだ。(続く)
******
ここから夜の院長室(笑い)
一日にの仕事を終えて夕食を済ませて夜の院長室で物思い(いや妄想かな)に耽る。
職員のいなくなったクリニックにひとり居るとアブナイ妄想が次から次へと沸き起こる。
堂々たる女を犯す悦びをもう少し語ろうか。
たとえば今付き合っている女性は172cm3サイズは90、61、90だそうだ。
空手も有段者で今はゴルフが趣味というまずは典型的アマゾネスで女王様(笑い)
彼女をひと目見たときからその男勝りの美貌に私は肉棒がいきり立った。
『この女を必ず征服してやろう』
デートにはすくなからず散財したが、めでたくベッドインしてみるとスポーツで鍛えた体はやや筋肉質でこれがまた私の好みなのだ。
ベッドでも騎乗位を好むなど奔放な女王振りを発揮した彼女の趣味も私は尊重してやった。
彼女にバレるとまずいのであまり細かな描写は避けるが、いまや彼女は私の縄で縛られるほどの従順さだ。
いつだったか彼女が「ねえセンセイ(私のことだよ)お尻って気持ちいいのかな・・・」とつぶやいたことがあった。
よしこの女のアヌス(アナルは形容詞でアヌスが正しい)もいただいてやれと心に決めた。
なにしろアマゾネスクイーンのお尻を奪うのだから私の胸はいやがうえにも高鳴った。
でも今日はここまで。
次回期待してね!
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