- 名前
- ケント☆ムラムラ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 趣味があっていろいろ話せる男女だけでない女性を求めています。 浅い所から深い所まで、...
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感じる「ことば」
2008年11月26日 00:09
妻の後輩の人妻 Kと相変わらずちょくちょく会っては、お互いの体を貪り合っています。
二人は、もう人間、いや、獣以下かも知れませんね。
会うと、勃起し、濡れているのです。
過日の土曜日「たまには」と思い、シティホテルで待ち合わせ。
彼女が来るのはわかっているのに、先にチェックインしている私はドキドキしちゃいます。
先にシャワーを浴びて、しばらくすると、チャイムの音が。
彼女の到着です。
浴衣姿で迎える私に、ちょっとびっくりしていましたが、私がいきなりベッドに押し倒し、馬乗りになって、勃起した「もの」を顔に近づけると、彼女は「これが欲しかったの」と呟き、思い切り「ぴちゃぴちゃ」音を出して頬張ります。
そして、私はゆっくり、喉の奥まで「もの」を差し込みました。
いつものラブホと違い、陽の光がカーテン越しに差し込み「いやらしさ」「興奮度」が増します。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「アーン、おくまではいってる」
ぐっと、腰を打ち付けると、彼女は溜息と共に最近この言葉を発します。
その瞬間、もの凄く興奮します。
人の妻を征服している、と言う気持ちを「素直」に感じてしまう今日この頃です。
最後まで読んでくれて有難う!
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