- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
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トラバゆえエロはなし
2008年11月16日 21:09
うーむ 内容的には表向きなのだが
どうも表に裏はトラバ出来ないっぽい
まあ 当たり前といえば当たり前かw
言葉の賞味期限
実に興味深い いや 身につまされる話だ
そういった言葉や台詞たち
絶対 これは 表向きな内容だな(しつこい)
「守ってあげる、あの時はそう思った
結局守ってやれなかったけどね」
守れると思った その時は絶対守れると思った
時間が経つにつれ この言葉は力を失っていった
気持ちの変化か 環境の変化か
「あなたに癒されてる、嘘じゃないよ
あの時確かにそう感じたから あなたといようと思った」
癒されながらも もうひとつ
想いがだんだん重くなって
癒されるより重荷を感じるようになったんだね
「言葉は口にした分 成長していくんだよ」
「違うわ 使い古された分だけ枯れてくのよ」
この意見の食い違いで
僕は多く口にするようになり
君は口にしなくなった
そして言葉は二人の想いは迷走しはぐれた
最後に
これはソムリエって漫画の中の
時期を過ぎたワインにも
過ぎたなりの味わいがある
その言葉に色んなものが混ざってしまった結果
こうなったらしいw
ワインに飲み頃があるように
言葉にも聞き頃がある
早すぎた言葉は苦く
遅すぎた言葉は渋く
それでも言いたい
飲み頃をはずしたワインにも
それなりな味わいがあるように
言葉にも外したなりの味わいがあるはず
言葉をグルメに置き換えるなら
早すぎた苦さも
遅すぎた渋さも
全て その言葉の味わいのひとつとして考えたい
最良の瞬間のみで語るのは
すばらしくも 愚かだ
なんか トラバの意味がない気がする
だから何が言いたい やがみ?
(なんとなく思いついただけだ byこころのこえ)
このウラログへのコメント
やがみさんは、小説家ですかぁ??
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