抱くたび、抱かれるたびに上達して深く逝く

抱くたび、抱かれるたびに上達し、新たな技術を身につけて進化を遂げていく。
男にとってのＳＥＸはマラソンのようなもの、心拍数は
やや上げるが全力疾走ほどではない、平常時より３０％ほど高揚する程度だろう。マラソンは２時間ちょっと、全身運動もそのくらい責め続ける。実際は途中で休憩もできるのでマラソンより楽に完走できる。
腰を浮かせて逝きまくっている彼女に激しい抜き差しを続けると想像を絶するくらいに深く突き刺さっているように感じる。
実際逝く深さは凄いらしい。問題はベッドが軋んで壊れそうになることだ。

女性の場合は挿入する時点で倍くらいの心拍数になっているそして間もなく逝ってしまうが、動かない女性のほうがエネルギー消費量は多いかも知れない。
何度も逝くことを覚えると腰を浮かせるようになる。
こうすると男のほうも有効に全身運動出来るようになって、より深く逝けるようになる。

ある程度性感を開発されると自然に体勢がとれるようになる、
体勢がとれると男性の動きに合わせて今までよりさらに５ｃｍ近く深く挿入出来るようになり、倍以上深く逝ける。

初めのうち女の子にあわせて無理な体勢での動きを強いられる、慣れてくると姿勢をあわせるように仕向けるようにするのだがそれほど長くは続かないものだ。
以前は２０分か３０分くらいで体位を変えていたのはそのためだった。