逝かせるのが得意なのね

「あのぅ、お願いがあるんですが・・こんなこと言ったら嫌われるかも知れないんですが・・抱いてもらえますか？」
何年もたってからの電話、しかも以前抱いたと言っても３０分程度の挿入で途中で止めてしまったものだ。
彼女の電話で中断、続きをしようと言ったら拒否されたことがあった。
数の子天井の持ち主であることが判ったがそれきりになってしまっていた。

「あのとき、凄かった・・」

「逝かせるのが得意なのね」


「ねぇ、使っているの？」
手を股間に伸ばしてふくらみを掴んで扱く、
「あのときだって、凄かったじゃない」

深きょん似でＡＶに出てると言った子だった。
「一人で住んでるの？寂しくないですか？」
「ルイが一緒に住んであげる」
「ねぇ、犬も連れてっていい？」


「あたしと同じぐらいね」
胸の筋肉をさわって言う。
野球とテニスをやっていたせいか筋肉はついている。全体には細いが筋力と持久力には自信がある。
「おしり綺麗だね」