恋に効く！？ からだのしゃぶしゃぶ

面白そうな記事があったので載せてみました。

暇な方は読んで見てね(*^_^*)



食欲の秋。食欲と体型を上手にコントロールできなくなりがちなこの季節。
それにもかかわらず、いつ会っても体型が変わらず生き生きとした表情をしているミナさん（30歳・WEBデザイナー）に、その秘密を聞いてみた。

話を聞くと彼女は2年ほど前からあることを実行しているという。
彼女が「これを読んでみて」と紹介してくれたのが、「BODY＆SOUL」。桜沢エリカさんと骨盤体操で有名な寺門琢己さんの共著の漫画である。

そこには、気持ちよく暮らす基本はいい汗をかくこと。たっぷり汗をかくことは、頭痛、イライラ、いろんなことに効く。いい汗をかくには『からだのしゃぶしゃぶ』、そして『腰湯』がいいと指南してあった。

本によれば『からだのしゃぶしゃぶ』は、普段運動などで汗をかく機会の少ない汗腺の退化している人にお勧めで、この方法を実践すると体から大量の汗をかき、お肌も心も綺麗になれるのだそうだ。

▼からだのしゃぶしゃぶのやり方
（１）47度（手を入れるとかなり熱い感じ）のお湯に、鼻をつまんで一気に頭のてっぺんまで5～10秒つかり、さっとあがる（しゃぶしゃぶ！）。
（２）その後、すぐにバスローブとタオルで全身を包む。

『からだのしゃぶしゃぶ』を実行すると、頭皮をはじめ、全身から大量の発汗が始まる。汗腺がパニックになり、皮膚の温度センサーがびっくりして汗をかく。
これは反射的な刺激なので、全身の皮膚防衛システムの強化、さらには汗腺の活性化と免疫力の向上まで効果があるそうだ。

この『からだのしゃぶしゃぶ』でしっかり汗をかける体になってきたら、次からは『腰湯』にチャレンジ。

▼腰湯のやり方
45度～47度くらいの許容できるぎりぎりの熱さのお湯に、おへそが隠れるくらいまでつかるだけ。リラックスして5～15分、頭、顔、クビ、肩、胸・・・上半身全体に汗をかけば終了。寒い季節には上半身を冷やさないように首にタオルを巻き、Tシャツなどを着るとよいそうだ。

本によれば、『腰湯』でかく汗はいいセックスをした時の汗に似ていて、どちらも副交感神経優位な状態でかく汗、つまりリラックスした状態でかく汗なのだという。

これこそ恋に効く秘密。『腰湯』によってこの汗をかくことは、肩こりや頭痛、生理痛に効くだけでなく、反射神経を鍛え、体や心のセンサーを敏感にする。そして滞った脳脊髄液（セクシーエネルギー）を循環させることで美しさに磨きをかけ、そして本能を磨くので自分にぴったりな相手を見つける手助けをしてくれるのだそうだ。

この『腰湯』は、恋上手なミナさんも著者の桜沢先生も日々の生活に取り入れているというから、「恋に効く」というのもなんだかうなずける気がした。

私も「汗かき上手は恋上手」と、漫画にある言葉を念じながらチャンレンジしてみた。

お湯は非常に熱かった。でも、長時間つかるわけではないので我慢はできる。
『からだのしゃぶしゃぶ』『腰湯』ともに、流れ出る汗はさらさらで本当に気持ちがよかった。
そう、ちょうど岩盤浴のときにかく汗のようだった。
岩盤浴でかいた汗は保湿効果があるので流さないほうがいいといわれているので、私も『からだのしゃぶしゃぶ』や『腰湯』を実行した後はそのままバスローブと大きなタオルにくるまって眠った。

翌朝起きるとお肌がすべすべしている気がした。そして体も心も軽くなったような感じがした。イライラやモヤモヤを、リセットできたように思えた。これが恋に効くかどうかは、ただいま実験中である。（オフィスエムツー／北村安曇）





汗をかくことはいいことだからね。

最近は夏場でも冷房が効いているところが多くて代謝が悪い人が多いですからね。






コメレスで～す(*^_^*)








琴乃♪さん 　　　リニューアル？
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チャットって面白いですよね
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