- 名前
- ケント☆ムラムラ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 趣味があっていろいろ話せる男女だけでない女性を求めています。 浅い所から深い所まで、...
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「いけない」昼下がり
2008年09月30日 23:52
急に秋雨続きになりました。あの「暑い」夏は何処へ行ったのでしょうか?
仕事上、9月はいろいろ忙しい月で、土曜日もちょっと残務整理やらして、ようやく一段落。
「後は月初の方が忙しいや」なんて思っていたら、Kからメールが入りました。
「無理だと思うけれど。。。月曜日とか会えない?」
「亭主、出張??」と呟きながら、都合付けて会うしかないだろーなー、なんて思いながら、もう月曜日の「言い訳」を考えます。
「良いよ、会おうよ。10時半くらい?朝の?」
「え!大丈夫なの?」
「いいよ。会社、ずる休み」
その代わり条件があります。
「スーツで来て欲しい」
会社は休みでも、家では出勤、と言う事になるから。
「朝から、スーツ着たのが、女性とうろうろはまずいよー。着て来れないのであれば、その場で買う!」
「うーん。。。バリバリのじゃなくて良い?」
と言う事で、久々スーツ姿のKと昨日の月曜日。小雨が降る中、渋谷で午前中に待ち合わせをしました。
ホテルはサービスタイム!
デパートであれこれ買って、ついでにワインも2本!
部屋も「たまには面白そうな」所を選びました。
外は雨。しかも平日の昼前。
Kをだっこしながら、キスしたり。スーツを脱がして行くのもいやらしく、楽しい感じ。
そしてお目覚めではないけれど、昼前に、スーツを着たまま、洗面台を前にバックで入れました。
「なんていやらしいんだ!お前は!!」と思わず口にする私。
「しっかり見てご覧!」と2人でその姿を見ます。
映る姿は、しごく真面目な、上司と部下のようです。
1度果てた後、裸になっていた私達は、特別大きな風呂に入り、ワインを空けて、口移しで楽しみます。
クリームチーズをお互いに塗りたくり、フェラしたりクンニしたり。もう、オスとメス状態。
思わぬランチタイム。
そして、ローションをたっぷりかけ合い、ヌルヌルになり、挙げ句、お風呂でもう一回しました。
ベッドに倒れてから、すこしすやすや。
しばらくして気が付くと、彼女はシャーワーを浴びて出て来るところでした。
しかも、この前2人で買った、ボディースーツの上にメードのコスチュームを着ています。(どこに入ってたんだ!)
そして、私にキスし、たっぷり舐め回した唇は、唾液と共に乳首に向います。
そう、乳首は大大性感帯。つい喘いでしまい、あちらも「むくむく」大きくなります。
あちらに唇が行く前に、浴衣の帯で彼女の両腕を後ろ手に縛り、私は半身起き上がった形で、彼女を頭を「むずっ」と掴みフェラをさせます。
「ぴちゃぴちゃ」言わせるフェラもいやらしいけれど「んぐ」とか飲み込む感じで、涙目になるところも、凄い感じます。
「ね!あなたの、あなたの好きにして!好きにしていいのよ!」
「征服されたいの!中に、中に思い切り出して!!」
さすがに、昨日はお互いキスマークがついてしまいました。
そして、私の背中には、ひっかいた様な傷が。。。(ひりひりするよー)
昼前から、何回もお互いにいきまくってしまいました。
このウラログへのコメント
> 幟 梨緒さん
コメント、有り難うございます。言葉、自然に出ちゃうんです。頭の中、その時は真っ白なのに。
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