- 名前
- ★うな★
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 大分
- 自己紹介
- 初めまして?メールで恋するのも有りだよね?仲良くなれたらいいなぁ(*′艸`)
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
妄想天国
2008年09月20日 16:34
いつもながら妄想が暴走しておりますww
久電ばかりになりそうなので、一息あけて♪
こうなったらいいなぁ~なんて言う妄想の毎日の中 加山リエは、家族4人の幸せな家庭を持ち日々平凡な毎日の中 リエは最近気になる存在を見つけてしまった。毎日学校へ迎えに行く学校に入って、母子家庭や父子家庭が多くなったなぁ~と感じていた
いつもの様に迎えに行くと、『パパ!』と同じ時間にだいたい会う父子家庭のパパ(山見)が『こんにちは』とニコッと。。。。若いパパ&イケメーン(♦▽♦)キラーン!
リエは少し見とれていたが『まま?』子供の呼ぶ声にわれに返り照れながらぺこぺこしながら帰宅した 頭から離れなくなりその夜は妄想が広がり自慰で濡れまくりの絶頂を迎えたのだった。次の日は学校がお休みだったので子供とショッピングモールへ出かけ子供は、はしゃぎリエは疲れ近くにあるベンチに座って子供達の様子を見ていた、『加山さん?』声を掛けられビックリして振り返るとあ”っ!!『こ・・・こんにちは山見さん』偶然にも会った事で心がアタフタしていた。山見はリエの隣に普通に何も考えずに座った子供同士お友達が来たのもあって更に大はしゃぎ!!
たわいない話をして、山見『加山さんはお家近くですか?』
加山『ええ近くですよ山見さんはこのお近くですか?』
山見『近くですよ~近場で安くみたいな感じですよ(笑)夜仕事ですしね~』山見はホストをしていた、だから家事が大変だと言う
同情した訳ではないけど加山『お時間あればうちご飯食べますか?』はっ!何を言ってるんだと自問した時 少し笑って
山見『ご迷惑でなければいいですか?』と言う訳で、リエ一家と山見一家は加山家へ。リエは旦那に連絡しておかなくてはと慌てて連絡して家路に着いたリエの旦那は家に人を呼ぶのが好きで料理をしたりと社交的だったので初対面でも人見知りせず山見一家が来るも大歓迎で向かえ、皆でワイワイして子供達も楽しそうだった、しかし、リエは山見を目で追ってしまい落ち着かない。山見もリエも旦那もアルコールが入り山見が『いやぁ~アットホームな雰囲気いいですねぇ~ホスト業してる以上は女性を商品で見てしまったりしますからねぇ~』と、旦那は興味深そうに聞いていたけど、リエはなんとなくガックリきてしまった、そうだよねぇ~そんなもんだよねぇカッコイイし女性が憧れの目で見るのは今の私とあまり変わらないんだよね。。そう思うと急に恥ずかしくなり冷静になった、子供達を旦那がお風呂に入れて来ると言うのでリエは片付けをしようと
二回のテラスのデッキに出てバーベキューセットを片付けに行った山見が『手伝います!』と言ってきたので 休んでいいと促すと いきなり顔を近づけてきてキスをしてきた。。。。
リエが山見に好意の眼差しで見つめていた事は分かっていた様だ『山見さん飲みすぎ!酔ってるから座って?』山見『こんなステキな家族だったんですねぇ~うらやましい反面焼きもちやいちゃいますねぇ』笑いながら言われて少し嫌悪感を感じ
ムッとした表情を見せるとデッキのテーブルに押し倒されキスをされ舌をねじ込んできた リエ『・・ん・・やだ!』山見『僕のことすきでしょ?』リエはドキッとして力が抜けてしまった気づかれてた事恥ずかしい気持ちでいっぱいだった。下心があったのは自分だと思うと居た堪れない気持ちでいっぱいだった山見は恥ずかしそうにしてるリエに優しいキスをしリエもそれに答えない様に頑張ってたが応えてしまっていた、気づかない間に服のボタンを外されて山見の指がブラジャーの隙間に滑り込み胸の先端に指先が優しく触れると『あ・・・んっ・・』衝撃が走る 硬くなった先端に山見の舌が触れリエは背中を反らせて声を必死で我慢していた『あっ・・んっんっ』
旦那以外の他の男に触れられ、なんとも言えない気持ちになっていた山見『旦那さんにばれない様にね』と笑いながらリエは少し怖い気がしていた。山見の手は徐々に下がって行き太ももから ゆっくりミニスカートの中を伝いショーツの中に手を入れたリエはとっさに足を閉じたが時すでに遅し山見の指はリエの濡れた隙間に入り込んで『だ。。め、あぁ~ん』声の我慢が限界だった くちゅくちゅ音を立てて長い指で弄るリエは来る波に絶えられなくなり絶頂を迎えた。。。。。山見はぐったりしたリエを見ながらズボンを下ろしモノを挿入した!
そのとき『おぉ~い!子供達上がるぞぉ~!』旦那の声がした慌てる気持ちと 山見のモノの気持ちのよさとの葛藤だった山見が早く行こうとした時急に動きが早くなり『あぁぁぁだめぇ~すぐいっちゃうぅ~』『僕もぉ・・行く・・』そう言って中に射精した ビクンビクンなる・・・余韻に浸るまもなく山見の顔を見る事もなくいそいそしく旦那の所に子供達をお風呂場まで迎えにいった 旦那は満足そうに今日は楽しかったとご満悦だった山見も『これからもよろしくお願いします』とこれからの家族付き合いに頭を下げていた。この後に あの時中出しした山見の子を身ごもる事になるなんてしるよしもなかったリエであった。
このウラログへのコメント
コメントを書く