義母との続き

両足首を持って動けなくし、、オマンコをなめると、
「うーん」
という義母の声。
さらに、クリを噛み舌で転がすと
「あー、だめ」
と言いながらも、オマンコは濡れ濡れ。そこで舌をワギナの中に差し込み動かすと、我慢できないように、
「いい」
と言う声。そこで、アナルからオマンコまで嘗め回すこと１０分。その間、義母は堪らなかったのか、よがり放題。
それで
「抵抗しなければ足放してあげるよ」
と言うと
「わかったわ」
と言うので、足を放す。そうすると、ぐったりしたように目を閉じている。素早くズボンとパンツを脱ぎ捨て、義母のオマンコにチンポを突き立てると
「いいー、だめ」
と言いながら、自分から腰を動かす。それで堪らず中に放出してしまった。抜き取って、
「きれいにしてよ」
と言って、義母の口に咥えさせると、下を使って一生懸命に舐めあげた。チンポが大きくなると義母の方から
「入れて」
と言ったので、焦らすことを考え、
「オナニーして見せたら、入れてあげる」
と言うと、オナニーを始めた。近くにあった洗濯バサミで乳首を挟むと
「いたい、やめて」
と言うのを無視し、両方とも挟んだ。自分でとろうとするので
首まで上がっているネグリジェを頭と両手を中に入れるように裏返して頭の上ですそを縛ると
「苦しいから、ボタンをはずして」
と義母がお願いする。ボタンをはずすと首から抜けるのでそのままにし、もうひとつの洗濯バサミでクリも挟んだ。すると、痛がり声を上げる。それが堪らなくなって、さらにいたぶる。指をアナルに突っ込み、痛がるのを無視し、回す様に動かすと、気持ちよくなってくるのか悶えだす。・・・・続く