義母との関係

思い切って、関係を持つことを決心しました。
それで、土曜日の夜、義母が風呂から上がりソファで寛いでいる時「お義母さん、マッサージしてあげようか」と誘いました。
「ありがとう」
と答えたので、
「横になって」と言いました。
ソファに横になった義母。綿のネグリジェにノーブラ、パンティーちら見えでした。
まずは肩と背中をもみ
「気持ちいい？」
と聞くと
「いいわよ」
と言うので、そのまま続けます。
今度は、背中を手のひらでさすっていきます。背中全体をさすりながら、その手をわき腹まで伸ばしていきます。そうすると義母の息が微かに乱れました。チャンスと思い、更に手をオッパイのところまで伸ばしました。義母は恥ずかしさを隠すためか寝た振りをしています。それで、おっぱいを揉みました。柔らかくて張りのあるおっぱい。義母の呼吸は速くなりました。
さて、今度は腰の辺りをさする振りしてお尻もさすります。擦りながら、ネグりジェを捲くっていき、パンティーの股の部分が見えるようにしました。そして、大胆に股の部分を擦りました。それでも寝た振りをしてされるがままです。
確信しました・・・義母もしたいんだなーって
そこからは一気にパンティーを下ろします。さすがに義母は
「だめ」
と言いながら抵抗しますが、パンティーを脱がせ足首をつかんで頭のほうに曲げると抵抗できません。その上、オマンコとアナルは丸見え。頭のほうに回り、頭のところで足首を押さえると抵抗されずオマンコとアナル舐め放題です。・・・続きは明日に