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続き

2009年09月22日 07:59

3ヶ月経ったある日曜日、健一朝ごはんを食べると部活へと出かけていき、家は由美一人になった。由美は家事を片付けると自室のベッドに倒れこんだ。そして、由美の手は自分自身のあそこへと伸びていった。
「ああ」
 由美は毎朝の高校生の指と自分の指を頭の中で重ねながら、ゆっくりと動かして言った。
「感じる」
 高校生の指がパンティーの中へ潜り込み、由美のオマンコをなぞった。その指がクリにきたとき、由美は頭の中が真っ白になり、夢の中へと入り込んでいった。由美は、自分の指があたかも高校生の指のように思いっきりオマンコをかき回した。無意識のうちに、片方の手は形のよい巨乳をもみしだいて絶頂へと達していった。それは夢の用にも現実のものにも由美には感じられた。いつしか由美はうわごとのように
健一
息子の名を叫んでいた。

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