迷いはつきもの

男性は誰とエッチするのかについてはいつもそう。反って理想のタイプの人だと、例えその人がヤリマンだとしてもとりあえず「LADY」として避けるみたいなところがある。

そして実際に欲情して犯してしまうのはそうしてもオトガメがないような相手。まさに劣情なのだ。


もちろん一盗二婢が楽しいのだが、それはどちらかといえば相手の性欲に合わす感じ。

そんな微妙なやりとりの中、出会いのチャンスは多いほどいいってことになる。

不思議なもので眼鏡にスーツ、たったこれだけでかなりの人が落とせるような感じになる。

いまはどちらも着用してないけど、そんなもんだというのは実感してる。

ところでその点においては、やはり都会が著しく優位だ。ラブホだってどこやかしこに「徒歩圏内」にあるんだもんね。またそれと同じようにハプバーを利用できるところにまで世相は来てる。

性文化も進化してるんだ。というべき。