- 名前
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- 成長期のオナニーで明らかに他人よりデカくなった巨根を駆使できるように、体を鍛え当然喫...
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脳死論議と生セックス
2008年09月02日 10:00
昔に比べると臓器提供へのなんやらかんたらを見なくなったし聞かなくなったと思う。これは脳死は人の死ではないという日本発の論調が知られてきたせいでもあると思ってる。
珍しいことにこの件にかんしては京大も東大も同じような意見。是非は正直わからない。
それに相乗というかちょっと似た感触をゴム無しセックスにおきかえてみたくなる。生への欲求、生感覚、生一本。でいい! 中絶反対論者に近いかも。
てかどうしても拒否反応なのだ。危なさそうな人とは当然できない。ゴムをつけてもできる人は当然そんな微妙な感覚はわからない。
前に英のグラナダTVの報道番組で、エイズに悩む西アフリカで娼婦が「生は高い、けど希望は多い」と証言してた。当然あそこでも危険性は認知してる。
擬似的な快楽と本物の差かな。疑似セックス=ゴム付きなら回避できるししない我慢もあり。ひょっとしたらセックスごっこかもしれない。
単純にセーフセックスとしか言えないアホな医師では永遠に解決しない深ーい問題。なんとなく脳死論議に似てる感じを覚えてる。
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