- 名前
- ノリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 只今、スランプちゅ~ 文章力はありませ~ん。 あまり期待しないで読んで頂けたなら幸...
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妄想2…続
2008年09月02日 22:50
ホテルにつき、部屋に入るなり服を脱がされお風呂場に連れてかれる。
「ノリ、バスタブに腰掛けて足を開いてごらん?」
言われた通りにすると彼はお〇んこにシャワーを当て指を中に入れ掻き出すように動かし始めた。
「んっあっあっんっ」
シャワーをクリに当たるようにする。
「あっあっんっあっあっんっあっ」
彼は上半身を起こすとおもむろに乳首に吸い付いてきた。
「あ~~~っいぃ」
中を激しく掻き回されイキそうになる。
「ノリ、ベットに行こうか?」
指を抜いて体を拭いてもらって抱き抱えられるようにベットへ…
「ノリ、入れるよ…ほら」
そう言うと正上位でゆっくりと腰を沈めてきた。
「はぁ~~~~あん」
「全部入ったよ…分かる?ノリのお〇んこにお〇ん〇んが根元まで入ってるよ」
「んっ…中が…いっぱいに…なってる…気持ちいい…」
「ノリはこうされるのが好きだよね?」
腰をノの字をかくようにグラインドさせてきた。「はぅ…ダメ…気持ちいいよ…あ~いぃ…ダメ変になっちゃぅ」
グラインドさせながら時々突いてくる。
「ノリ…ノリ…あ~ノリの中は熱くて気持ちいいな…我慢できなくなるよ…」
だんだん速く腰を打ち突けてくる。
「あっあっあっんっいぃあっんっあっ」
「ノリ…気持ちよすぎてイキそうだよ…イッてもいいか?」
「あっあっんっいぃあっあっイッて…私も…イキそう…あっあんいぃあっイッイッちゃぅ…あっあ~」
「逝くよ、ノリ…また、ノリの中に出すぞ…ほら!」
腰を激しく打ち突け、奥の奥まで入れて彼は熱いモノを私の中に注ぎ込んだ。
「ひぁあんあっあ」
私も同じくして背中を反らして逝ってしまった。
彼は腕枕をしてくれて、少しお喋り。
時々キスしながら…
私はまたしたくなってきて、手を彼の股間へ伸ばす。小さく柔らかくなっているお〇ん〇んを優しく揉みだす。
「エッチだなぁ、ノリは!またしたくなったの?」
「うん…したくなった」
「じゃぁ、口で大きくして…」
言われるままに私は口に含んだ。ジュボジュボジュプジュプ
やらしく音を立てて…時々裏筋を下から上に、上から下にと舌を這わせて舐めてみたり、タマを含んで転がしてみたりした。
「ノリはフェラが上手いね?どこで覚えたの?エッチだね」
お〇ん〇んはだんだん大きくなってくる。
「今度はノリの番。足を開いて見せて」
私は足を開く。
「ヌルヌルだね!」
片方の手を乳首に、もう片方の手をクリに押し付けるように触る。あいている乳首を口に含み舌で転がす。
「あっあっんっいぃ」
「気持ちいいか?どこが気持ちいいの?」
「乳首が気持ちいい」
「乳首だけ?…ここは気持ちよくないね?」
そう言うと指を中に入れて掻き回してきた。
クチュクチュ
「ほら、やらしい音がするよ?…ほらクチュクチュ行ってる…聞こえる?ノリのお〇んこから聞こえてるんだよ」
「あっあっんっあっはっ恥ずかしい…」
「恥ずかしいの?止める?でもお〇んこはヒクヒクしてて、気持ちよさそうだよ?ほら…どんどん溢れてくる…」
「そ…そんな事…言わない…で…あっんっ変になっちゃぅ…」
「ほら、変になっていいよ…」
掻き回す指を速くする。指を少し曲げて中のお汁を掻き出すようにされると感じる所に当たる。
「あっあっあっんっダメ、そっそれダメぇあっんっ」
「何がダメなの?…ノリの一番良いところに当たるでしょ?…やらしい…腰が動いて…ノリはホントにスケベだなぁ!」
「あっあっんっあっあっんっもう…もうダメぇ…お願い…入れて…」
「…もう入れて欲しいの?…いいよ…じゃぁ四つん這いになって!…お尻を高く付きだしてごらん?」
言われた通りにすると
「いくよ…ほら、入ったよ」
数回、お〇ん〇んを入口に擦り付けた後一気に入れてきた。
初めからリズミカルに突いてくる。
「あっあっあっんっあっあんあっんっ」
「ノリの腰がやらしく動いてる…気持ちいいか?」
覆い被さりながら耳元で囁く。
「きっ気持ちいい、あんあっあっんっ」
おっぱいを揉みながら激しく突く。片方の手がクリを探り当て、こね回す。
「あっあっあっあん…ダ、ダメぇ…変に…変になっちゃぅひゃぁあっあっ」
「ほら、変になっていいよ…変になっちゃいなよ…ノリ」
腰を押さえつけて激しく突き上げる。
「あっあっあっあっあんいぃあっあっんっ」
彼は深く入れたところでグラインドさせる。
「きゃぅあぁ~~~~」
私は大きく仰け反り逝ってしまった。
彼は一旦、お〇ん〇んを抜き、体位を正上位にさせ、再び私の中に入ってきた。激しく突く。
「あっ…あっんっダ、ダメ…逝ったばかりだから…あっあっんっまたぁ」
「また、何?…ノリ、気持ち良くなってきた?ノリの中は熱いよ…凄く気持ちいいよ」
乳首を吸われ、クリをいじられながら激しく突かれ逝きそうになる。
「あっあっんっあっあっ〇さんあっんっあっイッちゃぅあっぁあっイッちゃぅょぅ」
「まだ…まだ逝っちゃダメだよ」
ゆっくり出し入れを楽しむように腰を動かし、時々止めて、グラインドさせたりする。
「あっあぁあっんっあっはぁ~~~~~」
「気持ちいいか?」
「き、気持ちいい…〇さんの…お〇ん〇ん…気持ちいい…」
「いくよ…今度は一緒に、逝こうな!」
再び激しく突き始める。
「あっあぁあっんっあっあっあっあっんっ」
「ノリ…いいよ…ノリ…逝くぞ、出すぞ…中に…うっ」
「あっあっんっあっあぁ~~~あん」
彼は私の上に覆い被さるように倒れ込んできた。二人共、肩で息をしながらベットに横たわった。二人ともすぐに起き上がることが出来なかった。
少し経ってから、二人でシャワーを浴び、身仕度を済ませ
ホテルを後にした。
車で送ってもらい、別れ際にキスをして
別れた。
……終わり
ツマラナイ物に
お付き合い頂き
有難うございました。
感じて頂けると嬉しいです♪(//▽//)
また、妄想したら
書きます♪(//▽//)
このウラログへのコメント
すっごく感じた。自分が相手してるように気分だよ。今度は舐められる妄想をしてね・・・。
> y・平野さん
感じてくれて有難うございます。舐められるのはどっちがでしょ?相手?私?まぁどちらも妄想します(//▽//)
ノリさんの妄想読んで妄想したよ。
凄く感じた。
妄想のようにしてみたいよ。
> 銀さにさん
「中」の事は自分じゃよく分からないので…銀さにさんが確かめて下さい。
(//▽//)
> にーちゃんさん
感じてくれて、嬉しいです(//▽//)
もっと感じてもらえるような妄想をまた書きたいと思います。o(^-^)o
妄想で私を犯して下さい…(//▽//)キャーハズカシイィ
妄想でここまで書けるとはすごいです。
読みながら、私のチンチンは立ちっぱなしでした。
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