- 名前
- ノリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 只今、スランプちゅ~ 文章力はありませ~ん。 あまり期待しないで読んで頂けたなら幸...
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妄想4
2008年09月14日 13:50
社員旅行で温泉地にやってきた。あまり乗り気じゃなかったがゆっくり温泉に入れるので来た。
こじんまりとした旅館には私達の他に利用客は誰も泊まっていなかった。宴会もそこそこに抜け出し、私は温泉に入りに行った。
露天風呂は混浴だったが誰も入っていない事を確かめ、浴衣を脱いで入った。
温泉に浸かっていると外の方から物音がした。ドアが開き、人が1人入ってくるのが見えた。
「きゃっ!?」
「あっ、ごめん。入ってるとは思わなくて…」
そこにいたのはUさんだった。
「あっ、露天風呂って混浴でしたっけ?…どうぞ、私はもう出ますから…」
そう言って湯船から出ようとした時だ。Uさんが私の腕を掴んだのだ。その反動で転びそうになるのをUさんが受け止めてくれた。
「きゃっ!?…ごめんなさい」
「…ごめん…」
Uさんは唇を押しつけてきた。
「!!!!」
Uさんは優しく胸を揉み始める。
「うっ…くっ…や、やめて…ください」
「…ホントに止めていいの?…乳首、固くなってきてるのに?」
指先で乳首を摘む。
「あっ…くっ…」
「感じてきた?気持ちいい?」
「んっ…あっ…んっ」
「強情だね?…じゃぁこれならどうかな?」
乳首を口に含む。
「あふぅあっんっ」
湯船が少し波立つ。乳首を舌で転がしながら
「だいぶ感じてきたんじゃない?…気持ちいい?」
「あっんっ気持ち…いい…」
「ならもっと、声を聞かせて」
「やっ…だ、誰か…来たら…あっ」
「誰も来ないよ。みんな、宴会に夢中だから…」
Uさんは手を下へ、脚の付け根に滑り込ませる。「脚を開いて」
脚を開くと手を入れ入り口を触る。
「何かお湯とは違う…ヌルヌルしてる…」
「あっんっ」
舌で乳首を吸いながら人差し指でクリを苛める。
「あっんっあっ」
「いい声になってきたね、そこの岩に腰掛けて…」
岩に座らせて脚を大きく広げ、顔を近付ける。
「凄く濡れてる。クリもこんなに大きくなって…」
クリを口に含む。
「ひゃぁあっ」
舌で優しく舐めながら吸う。
「あ~~あっんっあっ」
「どんどん溢れてくるよ?」
ジュルジュル
ワザと音を立てて吸う。舌を尖らして、中に入れ掻き回す。
「あ~~~~んっ」
クリに吸い付きながら指を中に入れて掻き回してきた。
「あっんっあっあっダ、ダメっあん」
「ダメ?止める?吸い付いて指を離してくれないよ?お〇んこヒクヒクしていっぱい涎、垂らしてお尻まで垂れてるよ!」
「止めていいんだね?指、抜いちゃうよ?」
やらしく、掻き回しながら指を抜いていく。
「あっ…やっ、止めないで…」
私はそう叫んでいた。
それを聞いたUさんは指をまた深く差し込んだ。
「!!!!!」
ジュプジュプクチュグチュ
「聞こえる?ノリのお〇んこから聞こえるよ?やらしいね…」
「あっあっあっんっあっあっ」
片手で乳首をいじくり、もう片方で中を掻き回し、口でクリを弄くられ、私は逝きそうになる。
「あっんっあっあっい、いっちゃぅ、Uさん、いっちゃぅ…」
「いっちゃいなよ。いいよ」
「あんあっんっあっあっんっ」
私は大きく仰け反り、逝ってしまった。
「逝っちゃった?気持ちよかった?」
「ハァハァは、はい、ハァ」
「今度は俺の番ね」
そう言って抱っこするように湯船に入り、いきり立っているモノをゆっくり私の中に入れてきた。「あん…入って…きたぁ…お、おっきい…」
腰を打ち付ける度に湯船が波立つ。
「あんっんっあっあっんっあんっんっ」
「ヌルヌルで気持ち良いよ、ノリ…」
私はUさんの首に腕を巻き付け、上から唇を重ねる。
「気持ちいい?俺のお〇ん〇ん締め付けて離さないよ…やらしいな」
「あんっんっあんっんっあっあっき、気持ち…いい…Uさんの…気持ち…いい…あん」
激しく腰を振り続ける。「あっあっあっあっんっあんっんっあっあっダ、ダメっいっちゃぅ…」
そこに外から物音がした。
「…誰か…来たみたいだ…俺の部屋で…続きする?」
私の中からゆっくりと引き抜くとそう言ってきた。
「…はい」
そう言ってお風呂から上がった。
浴衣に着替えようとすると、
「あっ、下着は付けちゃだめだよ!これは預かっておくね?…じゃぁ行こうか?」
私は下着を付けないまま脱衣所を出た。
部屋の前まで来ると中から人の声が…
「みんな、戻ってきたみたいだ。どうする?このまま…お預けにするのも…俺も我慢できないし…そうだ!」
Uさんは私の手を引きトイレに入った。
「ここで…?」
「ノリの部屋もダメだろうし…他に思い当たるところないしね」
Uさんが座り、私の胸をさらけ出し吸い付いてきた。
「はぁぅん」
「あんまり声出しちゃだめだよ?我慢して!」
揉みながら吸ったり、唇で引っ張ったり、舌で転がしたり
「うっ…んっくっ…あっ」
私は必死で声を殺して我慢した。
「いい子だね。ご褒美、あげるよ」
そう言って立ち上がり、私の片足を持ち上げヌルヌルになっているお〇んこに一気に入れてきた。
「!!!!!!」
「うっ…ヌルヌルで…さっきの温泉より熱いよ」
クチュジュプグチュジュプ
「ほら、やらしい音が聞こえるぐらいグチョグチョだよ」
「うっくっあん」
下から突き上げられ、逝きそうになる。
「んっUさん…い、いきそう…」
「いいよ、もっと気持ち良くさせてあげるから…」
「うっくっあっんっあっあ~~」
私は逝ってしまう。
体位を変え、立ちバックになりゆっくりと腰を振る。
「まだまだだよ…」
耳元で囁かれゾクッとしてしまう。腰を振るスピードが速くなる。そこに誰かが入ってきた。動きを止める。
「中がキュッてなってる…ノリの腰が動いて…そんな事されたら…我慢できないじゃん!」
腰をグラインドさせてきた。
「!!!ダ、ダメっ…こ、声がでちゃぅ」
「出したら見つかっちゃうよ?我慢してね?」
さらに激しく掻き回してくる。
「うっんっくっ」
少しすると出ていく音が聞こえてホッとしていると
「いくよ…俺もう…いきそう…」
激しく突いてきた。
「ひゃぁあっんっあっんっあっあっんっいっいっちゃぅ…いく~」
「俺も…いく…出すよ…うっ」
ドクッドクッドクッドクッ
私の中に熱いモノが注ぎ込まれ、2人とも逝ってしまった。お〇んこから引き抜いたお〇ん〇んを目の前に出され、私は綺麗に舐めた。
身なりを整えてトイレを出ようとした時
「今度は会社でもしようか?」
と囁かれ、私はキスで応えた。
長くお付き合い頂き
有り難うごさいます。
私も書きながら
濡れちゃいました
(//▽//)
感じてくれたら
凄く、嬉しいです♪
このウラログへのコメント
クリ舐めながら指でかき回されるのがお好きなようで・・。凄く感じました。今度は後ろから舐めます。
> y・平野さん
すいません(ρ_-)o経験が乏しくて…後ろから舐められたことなくて…どんな感じなのか分からないと…表現しづらくて…
トイレの狭い空間で、声も我慢させられて淫らになっちゃう感じがいいですね。してみたいです(^.^)
> こーぞーさん
まだ、トイレではしたことないんですが…してみたいですね(//▽//)誰が来るか分かんないとこが良いと言うか何と言うかです(//▽//)
> ノリさん
尻の穴も一緒に舐めますよー。
> y・平野さん
お尻はないですね、恥ずかしくて(//▽//)でも男の人に指を入れたことはあります(//▽//)第一関節までですが(≧▽≦)
露天風呂で・・・やって見たいね。トイレの中はどうなんだろう?ドキドキ感が大きいといいんだろうね!
> アーモンドさん
ドキドキ感がたまらないんでしょうね。体験してみたいです!
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