- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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携帯で・・・
2008年08月30日 23:17
表は更新してるけど裏は半年くらいほったらかし
最近フレンドさんから更新したらって・・・
ネタというか経験はそれなりにあるけど書き方が・・・
色々相談したら色んな話を告白させられちゃうし・・・
とりあえず書いてはみるけど・・・
感想聞くのが怖い~(泣)
こうなったら色んな意味で絶句するのを書いてやる
追いつめたフレンドさんが悪い~(;_;)
耳元で囁かれ続けると頭に焼き付いちゃうことがある
それがとてもえっちな話だとなんか夢にまで出そうで
耳元でと言っても今回は携帯だけど…(^O^)
「服を全部脱いで」と彼
「全部?」と私
「そう全部」と彼
言われるままに私は服を脱ぐことにする
「何を脱いだか説明しながら脱いで」と彼
「え、やだよ、恥ずかしいから」と私
「いいからするの」と彼
「わかった」と私
「ボタンを外してブラウスを脱いだ」と私
「次」と彼
「スカートを脱いだよ」と私
「じゃ続けて」と彼
「ブラを外した」と私
「じゃ最後の一枚」と彼
「わかった・・・・脱いだよ」と私
部屋の真ん中で電話しながら素っ裸にされてしまった(;_;)
「じゃ、乳首をつまんでいじって」と彼
「えっ、うんわかった」と言われるままに私
乳首を指でつまんでいじる
胸とかはあまり感じない、その理由はそのうちに書きます
ただあんまり気持ちよくないはずなのに何か少し変な気分
「息が荒くなってない?」と彼
言われてみると少し荒くなってる
「そ、そうかも、変だな」と私
「じゃあ、ゆっくりと手を下に」と彼
「うん・・・」言われるままに指をアソコにあてる
ぬるっとした感じがする、濡れてるんだと思った
「どう?」と彼、「どうって?」と私
「どうなってる?」
「濡れてる・・・・」
「ゆっくり動かして」と彼
私はゆっくり動かす、これは気持ちがいいから
息がどんどん荒くなるのがわかる
次はなにをいうのかはわかっている
私はそれをまたずに一本指を入れる
「あっ・・・・」と私
「もしかしてフライングした?」と彼
ギクっとしながら「な、なにが?・・・入れていい?」と私
彼からしたら1本目、ほんとは2本目をいれる
「あ、あん、気持ちいいよ」と私
「じゃもう1本入れて」と彼
「うん・・・」とつい答えてしまった私
彼からしたら2本目、でも2本入ってるから
次は3本目になる、3本はしたことがない
入れたふりも考えたけど
ふりだとばれそうなんで3本目を入れる
「あ、ううう、入ったぁ」と私
「2本くらいいつも入れてるでしょ」と彼
「だってなんか今日はきつい」ととっさに嘘をつく私
もう勝手に指が動いてる。ついかき回しちゃってる
「あん、あん、ああん・・・・」私はもう暴走してた
クチャクチャと音が響く、彼にも聞こえてるかも
もう彼の声も聞こえなくて一生懸命指を動かす
もう立ってられなくてしゃがみこんでる
「い、イク・・・・」携帯を落とす私
朝、携帯の着信音で目が覚める
「おはよう」彼の声がする
「はいはい、おはよう・・・」と私
「いい夢見れた?」と彼
「あのね、昨日変なことさせるから夢見ちゃったよ」
ごめんなさい(><)
この話、本当の話とその夜夢に見た話が混ざってます・・・
どこまでが本当でどこまでが夢かわかります?
あと画像は当然私じゃありません、
前に表で書いたように写メすら送らない私が自分を乗せるわけありません・・・
フレンドさんが教えてくれたところから勝手にもらっちゃった・・・
助言くれたフレンドさん
何から何までご協力ありがとうです、ほんとに何から何まで・・・
このウラログへのコメント
どこまでが本当でどこからが夢かわかるかも
しかし それを書いたのねw
> nanyateさん
それは・・・無理!
ほんとうに自信ないし、見せられるようなもんじゃないし
でも、コメントくれでありがとう(^^)
> やがみさん
書いたよ・・・
だってこれが一番書きやすかったんだもん♪
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